金   09/ 6   914.1  +  7.5       プラチナ    09/ 7  1184.0  -  4.0
         09/ 8   915.8  +  7.5               09/10  1189.2  -  3.8
     銀   09/ 5  1292.0  + 16.5       パラジウム   09/ 6  235.70  +  3.20
         09/ 7  1295.0  + 16.7               09/ 9  236.80  +  3.45
---------------------------------------
 ニューヨーク貴金属は、プラチナを除き上昇。
 ニューヨーク金は続伸、銀は大幅続伸。終値の前日比は、金の期近2限月が7.4~
7.7ドル高、6月限は7.5ドル高、その他の限月は7.4~9.7ドル高、銀の期
近2限月は16.5セント高、その他の限月は16.5~18.4セント高。
 金6月限は、中国の金準備増加やドル安・原油高をはやして前日の高値を上回ったあ
と、米国の株価上昇を受けて反落したが、ドル安・原油高加速でプラスに切り返した。
 銀5月限は、金の上昇をはやして前日の高値を抜き、テクニカル買いで上値を伸ばし
たあと、金の反落で値を消したが、ドル安・原油高加速をはやしてプラスに浮上した。

 プラチナ系貴金属(PGM)はまちまち。終値の前日比は、プラチナの期近2限月が
4.0~2.5ドル安、その他の限月は3.8ドル安、パラジウムの期近2限月は
3.20ドル高、その他の限月は3.35~3.45ドル高。
 プラチナ7月限は小反落。テクニカル買いで前日高値を抜いたが、外部市場が強気だ
ったにもかかわらず、クライスラーの経営破綻懸念や金の下落でマイナスに転落した。
 パラジウム6月限は急反発。プラチナ安で下押されたが、株高・ドル安・原油高をは
やしてプラスサイドに切り返した。ただ、高引けながらインサイドデーにとどまった。