金   09/ 6   895.8  + 12.5       プラチナ    09/ 7  1247.0  + 51.7
         09/ 8   897.6  + 12.6               09/10  1251.0  + 50.9
     銀   09/ 5  1276.8  + 43.8       パラジウム   09/ 6  242.35  + 11.25
         09/ 7  1279.7  + 43.9               09/ 9  243.60  + 11.40
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 ニューヨーク貴金属は、軒並み急伸。
 ニューヨーク金、銀ともに急反発。終値の前週末比は、金の期近2限月が12.5ド
ル高、6月限は12.5ドル高、その他の限月は11.8~12.7ドル高、銀の期近
2限月は43.8セント高、その他の限月は41.9~44.1セント高。
 金6月限は、米ドル安や米株価指数先物安をはやして買いが上回り、テクニカル買い
を誘って900ドルを突破した。金融機関の決算発表接近で、逃避買いが再開した。
 銀5月限は、米ドル安の加速や金の急伸をはやし、5営業日ぶりの高値に値を飛ばし
た。銅・プラチナの急伸など、景気回復期待も支援材料。ただ、利食いで上げ幅縮小。

 プラチナ系貴金属(PGM)は急伸。終値の前週末比は、プラチナの期近2限月が
50.4~51.7ドル高、その他の限月は50.9ドル高、パラジウムの期近2限月
は11.25ドル高、その他の限月は11.40~11.55ドル高。
 プラチナ7月限は大幅続伸。プラチナETFへの期待やドル安・金の上昇で投機買い
が続き、4営業日連続で一代高値を更新した。伸び悩んだが、強地合いを維持した。
 パラジウム6月限は急反発。プラチナ急伸で木曜の高値を抜いたあと、米株価指数先
物や原油の下落で後退したが、投機買いが入って3営業日連続で一代高値を更新した。