始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2009/ 5 390.00 390.50 383.00 387.50 - 2.75
2009/ 7 400.00 400.25 392.50 397.25 - 2.50
2009/ 9 409.00 409.25 402.50 407.00 - 2.50
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 280,634 833,858 (- 3,549)
オプション 未入電 66,180 1,239,090 (+ 5,939)
注:海外市況に記載の4本値は、各商品の相場表と異なる場合があります。特に最近
は、当該取引所から電子取引を含む高値、安値の訂正・修正が頻出しています。市況送
信の際は細心の注意を払っていますが、最新の4本値は相場表でご確認ください。
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*米農務省発表の週間輸出検証高(4月9日までの一週間)
コーン:3142万8000Bu(事前予想:3200万~3900万Bu)
小 麦:2065万7000Bu(事前予想:1600万~2100万Bu)
*米農務省発表の週間生育進度報告(4月12日までの週)
作 付:2%(前週は発表なし、前年同期は2%、過去5年平均は6%)
*米気象庁発表の6-10日予報(4月19日-23日)
コーンベルト西部の気温は平年並み~下回り、雨量は平年を下回る。
コーンベルト東部の気温は平年を下回り、雨量は平年並み。
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コーンは続落。終値の前週末比は、期近2限月が2.75~2.50セント安、その
他の限月は2.50~0.75セント安。5月限は続落。戻り売りで木曜の安値を下回
り、米株価指数先物や原油の下落で下値を切り下げた。大豆の急反発やドル安加速、米
国の株価や原油の戻りをはやして回復したが、プラスに浮上する勢いはなかった。
中心限月の5月限は、時間外取引を390.50~383.00セントのレンジで推
移、前週末比6.50セント安の383.75セントで引けた(出来高6008枚)。
戻り売りが上回って先週木曜の安値(389.25セント)を下回ったあと、大豆の反
発やドル安でプラスに浮上したが、米株価指数先物や原油の下落が圧迫し、序盤の安値
を割り込んだ。寄り付き予想は5~7セント安。
立会いは、6.75セント安で寄り付いたあと下落したが、時間外取引の安値で下げ
止まって戻り歩調となった。外部市場が弱気だったことから時間外取引の弱基調を引き
継いだが、売り圧力が高まらなかったことから売り過剰感が台頭、テクニカルな買い戻
しが入って戻り歩調となった。大豆の急反発やドル安加速、米国の株価や原油の戻りが
買い戻しを誘い、389.50セントまで地合いを回復した。ただ、プラスに浮上する
勢いはなく、終盤再び軟化した。
寄り付き後(中部時間午前10時)、米農務省が発表した4月9日までの週間輸出検
証高は3142万8000Buで、前週改定値(4449万8000Bu)から減少、
事前予想(3200万~3900万Bu)を下回った。今市場年度(9月~8月)累計
は10億0190万Buで、前年同期の15億7294万Buを36.3%下回った。
主な成約先は、日本1179.5万Bu、メキシコ396.9万Bu。米農務省の年間
輸出見通しは、前年度比30.2%減少の17億Bu。
フリーズ・ノーティス社の米中西部(東西はネブラスカ州からオハイオ州、南北はミ
ネソタ州南部からイリノイ州南部)の天気概況及び予報は以下の通り。
連休中の雨は高速80号線以南に限られ、雨量は6~25ミリだった。イリノイ州南
部では50ミリを上回った。今後2日間、コーンベルト中部から東部に13~25ミリ
の雨が降るだろう。アイオワ州東端部や南東部でも雨が降るだろうが、雨量は0.5~
5ミリ程度だろう。月曜の最高気温は、晴れ間の覗く北西部で16~21℃、雨の北東
部で4~9℃となるだろう。火曜の最高気温は、北東部で4~9℃、西部で16℃を優
に上回るだろう(詳しい天気予報は、本日配信の「米国天気(シカゴ7時)」をご覧下
さい)。
引け後に米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した4月7日現在の建玉明細によ
ると、大口投機家のコーンの先物建玉は10万7985枚の買い越しで、前週の9万
9716枚の買い越しから拡大した。
4月7日現在のインデックス・ファンドの建玉(先物・オプション合計)は25万
1317枚の買い越しで、前週の24万6830枚の買い越しから拡大した。
本日のファンドの手口は、未入電。
小麦は小反発。終値の前週末比は0.50~1.25セント高、中心限月の5月限は
1.25セント高の523.25セントで引けた。
