金   09/ 6   883.3  -  2.6       プラチナ    09/ 7  1195.3  +  7.9
         09/ 8   885.0  -  2.6               09/10  1200.1  +  7.8
     銀   09/ 5  1233.0  -  1.0       パラジウム   09/ 6  231.10  -  4.60
         09/ 7  1235.8  -  0.9               09/ 9  232.20  -  4.60
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 ニューヨーク貴金属は、プラチナを除き反落。
 ニューヨーク金は反落、銀は軟調。終値の前日比は、金の期近2限月が2.6ドル
安、6月限は2.6ドル安、その他の限月は2.7~2.5ドル安、銀の期近2限月は
1.0セント安、その他の限月は1.1~0.6セント安。
 金6月限は、対ユーロのドル安や原油高で上昇したが、米株価指数先物の急反発やド
ル反発を嫌気して前日の安値を下回った。ただ、3連休を控えた買い戻しで回復した。
 銀5月限は、金の急落を嫌気して前日の安値を下回ったあと、米国の株価や原油の急
伸をはやして地合いを回復したが、3連休を控えた整理売りでマイナスに落ち込んだ。

 プラチナ系貴金属(PGM)はまちまち。終値の前日比は、プラチナの期近2限月が
7.9~9.6ドル高、その他の限月は7.8ドル高、パラジウムは4.60ドル安。
 プラチナ7月限は続伸。3月の中国の自動車販売が過去最高を記録したことや、南ア
でプラチナETFの可能性が出たことがはやされ、3日連続で年初来高値を更新した。
 パラジウム6月限は急反落。プラチナ急伸や米株価指数先物の急伸、原油高をはやし
て一代高値を更新したが、ドル高加速や金の反落が嫌気され、玉整理売りで急落した。