始 値   高 値   安 値   帳入値    前日比
     2009/ 5     396.50      405.00      389.25      390.25      - 6.75
     2009/ 7     406.25      414.75      399.00      399.75      - 7.00
     2009/ 9     416.00      423.25      409.00      409.50      - 6.75
   単位:枚   推定出来高   前日出来高   前日取組高(前々日比)
   先物        未入電         246,038          837,407 (+  1,602)
   オプション     未入電          46,076        1,233,151 (+  8,534)
 注:海外市況に記載の4本値は、各商品の相場表と異なる場合があります。特に最近
は、当該取引所から電子取引を含む高値、安値の訂正・修正が頻出しています。市況送
信の際は細心の注意を払っていますが、最新の4本値は相場表でご確認ください。
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*米農務省発表の米国需給報告(4月1日現在:カッコ内は前月見通し)
 2007/08年度
作付面積    :  9350万エーカー(  9350万エーカー)
単  収    :   150.7 Bu(   150.7 Bu)
期初在庫    : 13億0400万Bu( 13億0400万Bu)
生  産    :130億3800万Bu(130億3800万Bu)
供給合計    :143億6200万Bu(143億6200万Bu)
飼料用     : 59億3800万Bu( 59億3800万Bu)
食品・種・工業用: 43億6300万Bu( 43億6300万Bu)
エタノール   : 30億2600万Bu( 30億2600万Bu)
輸  出    : 24億3600万Bu( 24億3600万Bu)
消費合計    :127億3700万Bu(127億3700万Bu)
期末在庫    : 16億2400万Bu( 16億2400万Bu)
在庫/消費率  :     12.8 %(     12.8 %)
 2008/09年度
作付面積    :  8600万エーカー(  8600万エーカー)
単  収    :   153.9 Bu(   153.9 Bu)
期初在庫    : 16億2400万Bu( 16億2400万Bu)
生  産    :121億0100万Bu(121億0100万Bu)
供給合計    :137億4000万Bu(137億4000万Bu)
飼料用     : 53億5000万Bu( 53億0000万Bu)
食品・種・工業用: 49億9000万Bu( 50億0000万Bu)
エタノール   : 37億0000万Bu( 37億0000万Bu)
輸  出    : 17億0000万Bu( 17億0000万Bu)
消費合計    :120億4000万Bu(120億0000万Bu)
期末在庫    : 17億0000万Bu( 17億4000万Bu)
在庫/消費率  :     14.1 %(     14.5 %)
*米農務省発表の週間純輸出成約高(4月2日までの一週間)
 コーン:108万1700トン(事前予想:50万~100万トン)
 小 麦: 37万3600トン(事前予想:25万~45万トン)
*米気象庁発表の6-10日予報(4月14日-18日)
 コーンベルト全体で、気温は平年並み、雨量は平年並み~上回る。
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 コーンは急反落。終値の前日比は、期近2限月が7.00~6.75セント安、その
他の限月は6.75~3.75セント安。5月限は急反落。時間外取引で4ドルを抜い
たあと、期末在庫が予想を下回ったことや大豆の急伸、米国の株価や原油の急伸をはや
して上値を切り上げたが、ドル反発が手じまい売りを誘って前日の安値を割り込んだ。
 中心限月の5月限は、時間外取引を401.00~396.00セントのレンジで推
移し、前日比3.50セント高の400.50セントで引けた(出来高2476枚)。
売りが先行したが、大豆の反発やドル安・原油高をはやしてプラスに浮上し、節目の4
ドルを上回った。注目の需給報告で期末在庫が事前予想を下回ったことや、週間輸出成
約高が100万トンを上回ったことから、寄り付き予想は4~6セント高となった。
 立会いは、強気の需給報告をはやして時間外取引の高値を上回って寄り付き、投機買
いを誘って405.00セント(8.00セント高:2.1%)まで値を飛ばした。米
国の株価や原油相場の急伸、中西部の降雨予報で作付遅れ懸念が広がったことも支援材
料。しかしながら、今週の高値(407.25セント)にとどかずに上昇が一服したあ
とは、大豆の急反落や株価・原油の押しが圧迫し、マイナスに転落して時間外取引の安
値を下回った。戻りが4ドルにとどかなかったことから手じまい売りが優勢になり、前
日の安値(390.00セント)を下回って389.25セント(7.75セント安:
2.0%)まで値を消した。

 寄り付き前、米農務省は2008-09年度の期末在庫を4000万Bu下方修正し
て17億Buとし、事前予想平均の17億3100万Buを下回った。消費項目は、飼
料を5000万Bu引き上げたが、食品・種・工業用を1000万Bu引き下げた。

 米農務省が発表した4月2日までの週間輸出成約高は106万2800トンで、前週
の125万1300トンから減少した。来年度積みの1万8900トンを加えると
108万1700トンとなり、事前予想(50万~100万トン)を上回った。今年度
累計は3403万トンで、前年同期の5400万トンを37.0%下回った。主な成約
先は、日本41万1900トン、台湾15万5000トン。

 フリーズ・ノーティス社の米中西部(東西はネブラスカ州からオハイオ州、南北はミ
ネソタ州南部からイリノイ州南部)の天気概況及び予報は以下の通り。
 過去24時間、中西部は乾燥した天気となり、最高気温は北東4分の3の地域で10
~15℃、南西4分の1の地域で16~21℃だった。木曜朝の最低気温は、ミズーリ
州北東部、イリノイ州南部、インディアナ州南部でも0℃前後に低下した。木曜は、ほ
とんどの地域で乾燥した天気となるだろうが、南西3分の1の地域で雨が降り始めるだ
ろう。高速80号線以南の地域で、金曜までに6~25ミリの雨が降るだろう。ミズー
リ州東部や、イリノイ州・インディアナ州・オハイオ州の南2分の1の地域で25~
50ミリに達する可能性がある(詳しい天気予報は、本日配信の「米国天気(シカゴ7
時)」をご覧下さい)。
 本日のファンドの手口は、推定4000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉
は、推定9万6000枚の買い越しに縮小した。7月限買い/5月限売りはニューエッ
ジ、フォルティス1000枚、フォルティス7月限410セント・プット買い/4ドル
プット売り2000枚、ニューエッジは5月限420セント・コール1500枚買い。

 小麦は大幅続落。終値の前日比は10.25~6.00セント安、中心限月の5月限
は10.00セント安の522.00セントで引けた。