金   09/ 6   872.8  - 24.5       プラチナ    09/ 4  1145.7  - 13.7
         09/ 8   874.4  - 24.6               09/ 7  1152.6  - 13.7
     銀   09/ 5  1211.0  - 62.5       パラジウム   09/ 6  225.75  +  0.80
         09/ 7  1213.6  - 62.7               09/ 9  226.85  +  0.90
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 ニューヨーク貴金属は、パラジウムを除き急落。
 ニューヨーク金、銀ともに大幅続落。終値の前週末比は、金の期近2限月が24.5
~24.1ドル安、6月限は24.5ドル安、その他の限月は25.5~24.6ドル
安、銀の期近2限月は62.5~62.0セント安、その他限月は63.8~62.6
セント安。
 金6月限は、G20金融サミットによる景気回復や株価回復の期待が高まり、テクニ
カル売りを誘って10週間ぶりの安値に沈んだ。IMFの保有金売却懸念も圧迫要因。
 銀5月限は、金の下値追いやドル高・原油安の加速、米株価指数先物の急落が圧迫、
投機筋の手じまい売りで先週の安値を割り込んだ。需要回復見通しの後退も圧迫要因。
 プラチナ系貴金属(PGM)はまちまち。終値の前週末比は、プラチナが軒並み
13.7ドル安、パラジウムの期近2限月は0.80ドル高、その他の限月は0.90
ドル高。
 プラチナ7月限は急反落。金続落を受けて売りが先行、米株価指数先物の急落やドル
高・原油安の加速が圧迫して値を消した。ただ、金曜の安値を保ってインサイドデー。
 パラジウム6月限は続伸。金・プラチナの下落で金曜の安値を下回ったが、投機買い
で逆に金曜の高値を突破した。株価下落が圧迫したが、投機買いでプラスを回復した。