金   09/ 2   888.2  - 11.3       プラチナ    09/ 4   962.9  +  4.7
         09/ 4   890.0  - 11.4               09/ 7   966.9  +  4.7
     銀   09/ 3  1196.3  - 21.2       パラジウム   09/ 3  191.00     0.00
         09/ 5  1197.9  - 21.2               09/ 6  191.80     0.00
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 ニューヨーク貴金属は、総じて下落。
 ニューヨーク金は大幅続落、銀は急反落。終値の前日比は、金の期近2限月が
11.3~11.1ドル安、その他の限月は13.1~11.3ドル安、銀の期近2限
月は21.0~20.4セント安、3月限は21.2セント安、その他の限月は
21.6~21.2セント安。
 金2月限は、対ユーロのドル安で900ドルを上回ったが、景気刺激策への期待や不
良資産の買い取り構想で株価が急伸したため、安全資産の手じまい売りで値を消した。
 銀3月限は、金の急落を嫌気して値を消したあと、金の戻りや株価の急伸で急回復し
たが、プラスに浮上する勢いはなく、金の急落を嫌気して12ドルの大台を下回った。
 プラチナ系貴金属(PGM)は総じて反発。終値の前日比は、プラチナが軒並み
4.7ドル高、パラジウムは軒並み変わらず。
 プラチナ4月限は反発。金の下落で値を消したが、米国の大型景気刺激策への期待感
や不良債権を買い取る「バッド・バンク」構想で株価が急伸し、前日の高値を抜いた。
 パラジウム3月限は変わらず。株価急伸やプラチナ高という強材料と、ドル反発や金
の急落、自動車業界の不振などの弱材料が交錯したため、3日連続のインサイドデー。