始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2009/ 3 364.75 369.50 358.75 366.50 + 4.00
2009/ 5 375.00 380.50 369.75 377.50 + 4.25
2009/ 7 385.50 390.75 380.00 387.75 + 4.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 194,176 811,319 (+ 3,380)
オプション 未入電 82,574 1,327,141 (- 7,830)
注:海外市況に記載の4本値は、各商品の相場表と異なる場合があります。特に最近
は、当該取引所から電子取引を含む高値、安値の訂正・修正が頻出しています。市況送
信の際は細心の注意を払っていますが、最新の4本値は相場表でご確認ください。
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*米気象庁発表の6-10日予報(1月20日-24日)
コーンベルト西部は、気温・雨量ともに平年並み。
コーンベルト東部の気温は平年並み~下回り、雨量は平年並み。
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コーンは急反発。終値の前日比は、期近2限月が4.00~4.25セント高、その
他の限月は4.25~6.00セント高。3月限は急反発。売り過剰感の台頭で買いが
先行したあと、大豆の反落やドル高、原油・株価の下落を嫌気して前日の安値を下回っ
たが、安値拾いの買いや買い戻しでプラスに切り返した。大豆とのスプレッド解消買い
も支援材料。
中心限月の3月限は、時間外取引を369.50~364.50セントのレンジで推
移、前日比4.00セント高の366.50セントで引けた(出来高は5617枚)。
過去2日間の急落で売り過剰感が台頭、大豆の上昇やドル安・原油高をはやして地合い
を強めた。アルゼンチンの気温上昇予報も支援材料。寄り付き予想は3~5セント高。
立会いは、1.25セント高で寄り付いたあと、大豆の反落やドル高、原油・株価の
下落で時間外取引の安値や前日の安値(361.75セント)を下回り、358.75
セント(3.75セント安)まで値を消した。株価の下落が景気後退の深刻さを蒸し返
し、需要減少観測を強めるかっこうになった。しかしながら、連日の急落で売り過剰感
が台頭、売り圧力が高まらなかったことや大豆とのスプレッド解消の買いが入り、プラ
スサイドに切り返した。時間外取引の高値にとどかなかったことから363.50セン
トまで後退したが、押し目買いで時間外取引の高値に並んだ。中西部の気温低下も、家
畜の飼料需要を増やして支援材料。
フランス大規模耕作農家事務局(ONIGC)は、2008-09年度の同国コーン
生産高見通しを前年比10%増加の1570万トンに引き上げた。軟質小麦の生産高見
通しは前回据え置きの3720万トン。
フリーズ・ノーティス社の南米の天気概況及び予報は以下の通り。
火曜のブラジル産地の最高気温は、南部で21~32℃、中部から北部で29~35
℃だった。マトグロッソ州やマトグロッソ・ドスル州では、35~38℃を記録した。
リオグランデ・ドスル州、サンタカタリナ州、パラナ州で3~15ミリの雨が降った。
現在の前線が北に移動するにつれ、今週後半はパラナ州以北で降水確率が高まり、南部
は低下するだろう。南部の次の雨は日曜から月曜にかけてとなろう。
火曜のアルゼンチン産地の最高気温は27~33℃だった。過去24時間、散発的な
にわか雨が降ったにとどまった。今後数日、雨が降ってもまばらで、最高気温は31~
37℃に上昇するだろう。今週末は、中部から北部に6~25ミリの雨が降るだろう。
本日のファンドの手口は、推定3000枚の買い越し。本日引け後のファンドの建玉
は、推定4万5000枚の買い越しに拡大した。JPモルガンは3月限6ドル・コール
3000枚買い、ニューエッジは12月限550セント・コール買い/510セント・
コール売り1000枚、ブンゲは3月限450セント・コール500枚買い。
小麦は続伸。終値の前日比は2.75~4.50セント高、中心限月の3月限は
3.50セント高の574.25セントで引けた。
