ゴールデンウィークに開催される、
イタリア映画祭

私、毎年、観に行くのが、
恒例となっています。
観たい映画が、いくつあるか、
それらが、都合の良い日か、
などに、よるから、
何本も観る年と、
あまり観ない年が、あります。
今年は3本を、一気に
昨日(5/4)、観ました

さすがに、疲れましたが…

特に、これが良かったです↓
コメディーなのですが、
ただ、面白おかしいだけではなく、
才能があっても、
女性だというだけで、
社会で活躍するのが厳しい

という問題が、
この映画のテーマになっていて、
いろいろ、考えさせられました

飛び抜けた才能がある、
建築士のセレーナ。
募集していた建築のプロジェクト案に、
応募したセレーナ。
素晴らしい案だったにもかかわらず、
女性だからという理由で、
結局は、案が採用されずに退職

セレーナの奮闘で、
女性が活躍できないのは、おかしい、
と、社長以外の社員は、
気付くのですが…

映画は、最後に、
<女性建築士のプロジェクト案で、着工する「予定」>
と、字幕が出て、終わります。
(この女性建築士は、セレーナのこと)
でも、この日本語訳、
ちょっと、ニュアンスが、違います。
「予定」って言うと、
可能性が高いように思えるけど
原文のイタリア語では、
「speriamo」でした。
英訳すると 「we hope」 の意味です。
つまり、
「私たちは望む、期待する」。
「予定」よりも、
可能性が、もっと低いですよね

ですから、
含みを、持たせては、いるものの、
結局、
問題は、解決していないのです。



















