忙しくて、
記事がなかなか書けなくて、
こんなに、
遅くなってしまいましたが、
ようやく最終回にこぎつけました

読んでくださったみなさま、
どうもありがとうございました

特にトラブルもなく、
とても楽しくて、
良い経験となった、
イタリアプチ留学。
最初のほうの記事で、
初日に、
エレベーターの、
乗り方がわからなくて、
ドキドキした話を書きましたが、
もう一つ、ドキドキしたことが、
ありました

ある日学校から帰ると、
ホストファミリーは、
お出かけ中で、
留守でした。
それ自体は、想定していたことで、
鍵も、貸してくれていたんです

ただ、実際に鍵を開けるのを、
試してみなかったのが、
失敗でした

鍵は、いくつかあるんですが、
鍵穴に合う鍵を差して、
単に、回せば良い、
と勝手に思い込んでいました。
が、しかし、
それが、間違いの元でした

鍵穴に合う鍵を差して、
回しても、全然開きません

しばらく待っても、
帰って来なかったので、
ホストファミリーに、
電話をしました

すると、
買い物中で、あと1時間以上は、
帰れない、と言います。
開け方を説明してくれるのですが、
なかなか難しくて、
開きません

すると、
ホストファミリーは、
「パラッツォの誰かに声をかけて、
開けてもらって」
と言って、電話を切りました。
でも、
鍵を渡して、
「開けてください」
って言うのも、
なんか怪しくないですか

それで、
さらに、しばらく待っていました。
踊り場には電気があるのですが

時間が経つと、
自動的に切れてしまうタイプ。
建物の中に入っているとはいえ、
真っ暗になってしまうので、
なんとなく、不安です

それでも、そのまま、
ずいぶん待っていたのですが、
全然、帰って来なくて、
やはり中に入りたくなりました。
ちょうど、すぐ階下の家に、
女の子が、ふたり、
入って行こうとしたので、
思い切って、
声をかけてみました。
「私は、この家に、
ホームステイをしているのですが、
今、留守です。
鍵は渡してもらっているのですが、
開け方がわからないので、
開けていただけませんか
」
」すると、相手は、
怪訝な顔を、
しているように見えます

そうよね…
怪しいよね…
ところが、そうではなかったのです。
「私たちは、タイ人なので、
イタリア語が分かりません。
英語で話してください」
と、英語で言われました。
私が、イタリア語で言ったことが、
わからなくて、
怪訝な顔を、していたのですね。
英語で言い直すと、
この女の子たちは、
その家の住人ではなくて、
その家に、遊びに来た、
ということでした。
で、その家の人に、
頼んでくれる、と。
女の子たちが、
その家の人に、
事情を話してくれて、
その人が、
開けてくれました。
ようやく中に入れました

これも、
ちょっとドキドキ体験でした

外国語を話すとき、
多少、文法的に、
間違っていたりしても、
それなりには、通じます。
ですから、
今回、
特に言葉では、
全く困りませんでした。
今まで、
ライブやサッカーの遠征などで、
国内は、ひとりでも、
よく出かけていましたが、
ひとりで海外は、初めてでした。
でもとても自信がつきました。
これからも、
英語圏とイタリア語の国なら、
ひとりでも行けるかも、
と思ったりしています

終わり(多分)

















」
