11/15日、韓国・ソウルで開催された シマノフスキ国際コンクール ファイナル の審査を、僭越ながら務めさせていただきました。
8月末の予選に続き、今回ファイナルの審査にも携わらせていただき、非常に学びの多い時間となりました。国際コンクールならではの、国ごとの個性や表現の違いを肌で感じられ、それぞれの素晴らしさを深く実感しました。このような貴重な機会をいただけたことに、心より感謝しています。
今年は、プレアデス国際コンクールの各地区大会で プレアデス賞(総合1位) を受賞された方々が、このシマノフスキ・ファイナルへ進出できるエントリー権を獲得し、日本からも数名が挑戦されました。
そして──
私の生徒3名もエントリーし、全員が見事入賞を果たしました!
本当に嬉しいご報告です✨
🌟入江 紗良ちゃん
第1位
演奏曲目:ショパン/ソナタ第2番 第1&第4楽章
第1位の中でも、総合準グランプリと同点での1位という、素晴らしい結果でした✨
紗良ちゃんは、学校の中間試験を終えて前日の深夜に韓国入りというタイトなスケジュール。それでも集中力を切らさず、本当に立派でした。
1週間後のショパンランドコンクール本選では、ショパン エチュード Op.10-1 に短期間で挑み、第3位を受賞!こちらも快挙です👏
🌟木暮 凛音ちゃん
第1位
演奏曲目:ショパン/マズルカ風ロンド
柔らかさと華やかさを兼ね備えた、素敵なショパンでした。
ショパコンコンチェルト部門、2週間前のソナタコンクールではモーツァルト「ソナタ ニ長調」を演奏して予選通過!
忙しい中、集中力の高い準備を積み重ねての受賞でした✨
🌟舘 陽音子ちゃん
第2位
演奏曲目:サン=サーンス/アレグロ・アパッショナート
力強さと音楽性が光る素晴らしい演奏でした。
さらに1週間後のショパン国際ピアノコンクール中学生部門では「スケルツォ第1番」で銅賞通過!
同じ日にバッハコンクール中学C部門にも参加し、「フランス組曲第6番 アルマンド&ジーグ」で特別優秀賞を受賞しました✨
一日に二つのコンクール会場を梯子し、それぞれ全く違う曲を弾き分けるという大きな挑戦を見事にやり遂げ、自信につながる経験となりましたね✨
ご本人の努力はもちろん、ご家族のサポートの元、それぞれが本当に立派な挑戦であり、結果以上に成長を感じられる嬉しい瞬間でした☺️✨