鉢野在流はライトノベルがお好き!? -15ページ目

鉢野在流はライトノベルがお好き!?

ライトノベルを中心に創作、批評、文章研究などを書いていこうと思ってます。物書きからの目線で物事を見定めるようシンプルに分析できれば、と。

プロットも書き終わり、新作に取りかかろうとした矢先、

またまた閃いてしまった!

流石に今度は、今書いてる『主人公の弟話』の次に書くつもりだけど、

面白いアイデアだと思うんだ。

実際、どんなアイデアかというと『異能力学園物』なんだけど、その異能力の設定、

魔法の呪文が『流行語』というアイデア。

流行語の認知度、流行語の『正しい』表現力、流行語の新しさ(古いほどその流行語の防衛方法が確立されてしまっている)によって、魔法の威力が変わるというもの。

流行語にはそれぞれ属性があって、お笑い系、社会風刺系、オタク系、ネットスラング系、ファッション系等々、それぞれのカテゴリーに膨大な流行語を介す『魔法』が存在しているみたいな。

細かな設定要素としては、ミーム(文化的遺伝子)の考えを参考にしようと考えてる。だから、ミームに関する書籍をちゃんと読まなきゃね。

一応、ラブコメとして考えているけど、中途半端に冗談っぽく戦闘するんじゃなく、結構、シリアスな感じにしようと思うんだよね。

なんっつーか例えば、王道お笑い系の流行語使いであるヒロインが、マジな戦いをしながら「だっふんだー!」とか言って魔法が放たれて、解説役の誰かが「志村けんか。古の流行語を使う……」みたいに解説したら、敵はそれを防ぐために「かとちゃん、ぺっ!」と返し、解説役が「な! 加藤茶! アンチ志村語が使えるのか!」みたいなのをマジでやる感じw

古いので例えちゃったけど、勿論、最新の流行語でやったりもする。

主人公の属性は、ネットスラング系の使い手なんだけど、ネットスラング系は数も多く最新のが生まれやすいが、流行が限定的で発信元が不明瞭な為、使い勝手が悪くネットスラング系を使うものはバカか天才だけ、みたいな設定にすんの。

最近のエンタメ作品の傾向として、パロディやオマージュ、楽屋オチみたいなのが主流だから、思い切ってそれらの言葉に力が宿ったみたいにした方が、思いっきりぶちかませると思ってさw

いいアイデアだと思うんだよね。けど不安なのは、既にこのアイデアでやってる作品があるかないかだけw

このネタは特殊だろうから、もし、先にやってる作品あると没にせざるを得ないからさ。

まぁ、あるならあるで、読んでみたいからイイけどね(´∀`)