昨年から何度か作成している


Landgraff

Dynamic Overdrive


知る人ぞ知るエフェクター。

実はコレまでも何度か作成しています。

(多分4、5回)


コレまでも

廉価版のパーツで作成してみたり

高級パーツで作成してみたり

色々とやって参りました。


ただ、今回は少し趣向を変えまして

ちょっと自分テイストに。



簡単に説明しますと↓

①定数重視

 極力元々の定数に沿って作成します。

 抵抗は秋月電子の安いカーボン抵抗です

(精度は±0.5%未満にします)


②LEDの代わりにゲルマニウムダイオード

 今回1N34と1N60を使います。

 ちなみにシリコンダイオードは1N914

   (コレはオリジナルまま)


 ゲルマニウムダイオードは少し特殊です。

 1N34 + 1N34 + 1N60  と

 1N60    の3対1の非対称クリッピング。


③ダンブルモードは廃止

 使わないですからね。正直。

 スイッチもON-ONの二つにします。


④オペアンプは個人的に好きなMC1458Pで

 好きなんです。MC1458P。


⑤コンデンサはそれなりのやつを使います


シリコンとゲルマニウムダイオードを選べるシンプルなLandgraffという感じです。



一通りはんだ付けを終えまして。



GNDの配線周り



切替スイッチも。



筐体の穴あけ。

等等。色々終わらせまして




出来ました。


シリコンモードは分かりやすく歪みます。

ゲルマニウムモードの方は、個人的にはバッキングがハマります。高音域〜低音域まで広く出てくれます。


実はあと少しいじるつもりですが、まずはここまでで一旦楽しもうと思います。