おはようございます。
FlyTeamより
海上自衛隊が導入するC-130Rハーキュリーズの画像が、2014年6月8日、flickerに投稿されました。
画像はアメリカ・アリゾナ州のデビスモンサン空軍基地と思われる場所で撮影されたもので、航空自衛隊のC-130Hイラク塗装より薄い空色に塗られ、第61航空隊「9051」のナンバーが確認できます。
もともとアメリカ海兵隊で空中給油・輸送機として使用されたKC-130Rですが、両翼の空中給油ポッドは外され、機首にミサイル警報装置のセンサーも見当たりません。
ミサイル警報装置の
センサー見当たらないって。
輸送機を黒子的存在にするな。
防衛省は、おバカ様ですか?