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あなたは工程能力って
聞いたことありますか?
『たまに聞くけど、
よくわからない?』
ですよね。
品質部門の人はよく使うけど
設計の人は理解していない人が
多いから安心してください。
わたしも
『会社で受けた品質関係の研修で
工程能力って聞いたことがある』
という程度でした。
でも、ある不具合が出たときに
工程能力がなんなのかを
知っておくと役に立つな
と感じたことがあるので
紹介しますね。
それは部品が取り付かない
不具合で部品メーカーさん
を訪問したときのことです。
メーカーさんの品証の方が
『弊社では製造した部品の寸法を
定期的に抜き取りで測っています』
『過去の測定結果は全て
図面公差内なので問題ありません』
と笑顔で説明してくれました。
書いてあって低いなと思ったので
『工程能力が0.83て低くないですか?』
と質問しました。
担当者の笑顔は消えて
会議室が急に凍りつきました。
それでも
『設計公差内だから問題ないです』
の一点張り!
そこで
『御社は工程能力を
いくつで管理されていますか?』
と質問してみました。
(ちょっと意地悪な質問ですかね)
『生産数量が少なくて....』
という意味不明な回答?
見かねた品証部長さんが
『工程能力は1以上で管理することに
なっているので至急改善します』
と割って入って終わりました。
きっと
担当者はわたしのような設計者は
どうせ工程能力なんてわからないと
思っていたのでしょうね。
まあ
わたしもうる覚え程度だったので
偉いことは言えません。
でも
工程能力を知らなかったら
原因不明でズーっと
調査し続けるんですよ!
ゾッとしませんか?
今日は
工程能力は規格に対する
データのバラツキの程度を
示す数値で1より小さいと
ちょっと心配
と覚えていたわたしの話しでした。
もっと工程能力について
詳しく知りたい人は
このサイトでわかりやすく
説明してくれています。
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