綺麗な説明資料こそ疑え! | 品質問題を瞬時に解決! より信頼される商品を自信を持って世の中に送り出すエンジニアになるための秘訣

品質問題を瞬時に解決! より信頼される商品を自信を持って世の中に送り出すエンジニアになるための秘訣

あなたが設計した車を買ったお客様から『走行中にギシギシ音がする!』というクレーム。でも、不具合の調査経験の無いあなたはこの音をどう解決すればいいのか分からない。そんな悩みを持つエンジニア必見!品質問題解決のコツを紹介します!

こんにちは

 

不具合をワクワクへ変える!

機械設計コンサルタント

黒柴です。

 

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ありがとうございます。

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 『解析の結果、強度に余裕があったので

板厚を下げて10%軽量化出来ました』

 

若い技術者が

社内の技術発表会で

新しい製品について

自信満々で説明していた。

 

応力分布が色分けされていて

とても分かり易い資料だった。

 

 

 

2ヶ月後

新製品は音が大きいという

お客様の不満が出始めた。

 

 

調査の結果

不具合の原因は剛性不足。

 

剛性を評価していなかった?

 

今までの製品は十分な剛性があったので

開発手順に剛性を評価する項目が

無かったのだ。

 

 

発表会の時は誇らしげだった担当者が

不具合調査報告会議では

ばつが悪そうに説明していた。

 

 

ベテランも綺麗な解析結果に惑わされて

剛性が充分かを確認していないことに

気づかなかったのだ!

 

綺麗な説明資料こそ疑って見ないと

ダメです。

 

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品質改善自体を

必ずお約束する事はできないので

ご了承下さい。

 

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ありがとうございました⤴︎

 
 
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