アラ子からもうブログ飽きたでしょ?と言われていて気付けば前記事から○か月経過(笑)してました。

でもこのことはちゃんと忘れず残しておきたいと思い重い腰をあげてみました!




3月16日おばあちゃまが永眠しました・・・88歳でした。

6年ほど前に大腿骨の骨折をして家族で介護していたけど、当時の人にしてみればおばあちゃまは体が大きな

人だったから家族での介護にも限界があって施設に入ってもらったりしてたけどそのせいなのか段々ボケてしまって食事も食べられなくなってきて体も硬直してきて施設で過ごすことにも限界が来て病院へ。


1年半入院してたし、肺炎を起こしてまた治っての繰り返しだったからいつ何が起きてもって両親からは

覚悟するように言われてはいました。呼吸があやしくなってきてちょうどソウカンをして人工呼吸器をつけようと

していた矢先の出来事でした。



はじめて直面した親族の死。

おばあちゃまがいてくれたから、私たち兄妹4人は何不自由なく生活できました。

早くに旦那さんを亡くしてしまい女手ひとつで息子3人を育てあげたおばあちゃま。


毎日長いお経を欠かさず詠んでる姿、毎年欠かさずおせち料理すべてを作る姿、フラダンスを華麗に踊る姿、

おばあちゃまの姿がたくさん焼き付いてます。

もっともっとたくさんのことを教えてもらえばよかった。。。



札幌に住んでるからめったに会えないけど実家に帰る度に入院先へ足を運んでました。お母さんは往復2時間以上かかる病院へ週2、3回通いお父さんも必ず毎週末お見舞いに行ってました。お母さんは義母なのに

献身的に介護を続けてました。

みんなおばあちゃまには感謝の気持ちでいっぱいです。

しばらくは思い出して辛いけどがんばって乗り越えたいと思います。

悲しいし辛いけど嬉しく思うこともあります。35年ぶりにおじいちゃまに天国で再会できたおばあちゃま。

今は毎日一緒にいられてると信じてます。


おばあちゃまの死を通して感じたことは、家族が多くてよかったこと、特に兄妹がたくさんいるから

みんなで手分けをして密葬を無事にとり行えました。家族が多いと死の数も多いから辛いと思うけど

それ以上に楽しさも嬉しさもあるんだと思いました。家族の絆が更に深まりました。


おばあちゃま今まで本当にありがとう。そしてお疲れ様でした。これからは天国でおじいちゃまと二人で

私たちのことを見守っていてください。