以前から気になっていた「中村中」さん。
そのベストアルバム「若気の至り」をレンタルしてきました。
デビュー曲の「汚れた下着」というタイトルにもちょっとドキッとさせられたっけ。
アルバムの中で、いちばん気に入った曲。それは、「まだ熱いくちびる」。
歌詞がとてもいい!女性が男性を恋い焦がれる内容なのに、すごく共感できる。
「貴方の前で はじめて瞳を閉じた。
何も見なかった おぼえているのは
いまもまだ熱いくちびる」
相手を想う気持ちがつまっているように感じられます。
でも特に、サビの部分はかなり刺激的で情熱的。
「下さい。もう一度。貴方が教えてくれた味。
下さい。もう一度。火傷のあとをなぞってよ。
もう貴方しか治せない」
はかなさがありながらも、強く想う気持ちがしひしひと伝わってくる....。
相手を待っている気持ちが、この短い歌詞に表現できるなんて....。
私は男だけれど、すごくわかるのはなぜだろう?
きっと、私にもそう思える相手がいるからだろう。
きっとその人も、私に対してそんな気持ちをもっているのかもしれない。
そんな私も確実にそんな気持ちをもっている。
それをうまく伝えられない自分に、いくぶんかのいらだたしさを覚えつつ。
そして、もどかしさを感じつつ。
そうだ、連絡してみよう。
そうだ、メールしてみよう。
私の気持ちをあなたに伝えるためにも....。
あなたのくちびるはまだ熱いですか?

