♪もうどこにも
行かないで
彼方(あなた)の傍を
離れずに暖めて

どんな壁も
這い上がって
泪の痕(あと)を
拭わずにいるつもり

去り往く月日に
逆らえる者は存ない
と肩を竦(すく)めていた昨日より

重ねた総てを
使い果していいと
さえ云える
その微笑み応えたい

退屈だとひたすらに
避けてたことも
何故か(あかり)をともす

逢えなくても
毎日を託せる程の力が通うせい

射し込む光を
奪わない者は存ないと瞼 細めていた視線より

叶える望みは
同じ場所にある筈
と願うその祈り
を掲げたい

長い間
待ち続けた彼方が
耐える苦しみを
きっときっと包むよ♪




これは、私が働きだした頃にリリースされたシングライクトーキングの曲「離れずに暖めて」の歌詞です。

曲のリズム感も特徴的ではあるのですが....。

何よりも誰かを想う気持ちがじんわりと伝わってくる曲でもあります。

秋の物悲しい季節のなかに、ふとまた聴きたくなった曲。



こんなふうに、じんわりとしっかりと、あのひとのを想いたいな....。