暑くてムシムシした日が続くと、私が飲みたくなる飲み物
それは【炭酸】
!!
甘い炭酸ジュースも良いですが、私のおすすめは【炭酸水】![]()
日本でも最近見かける事が多くなった炭酸水ですが、
ヨーロッパではミネラルウォーターというと炭酸ガス入りの物を指すほど支流。
日本の水を基準にすると、何故わざわざ炭酸ガスを入れるの?と思いますよね。
一説には、ヨーロッパの水は硬水が多いので飲みにくい。
そこで、ガスを入れる事によって飲みやすくなり、
pHが下がって、カルシウム、マグネシウムの成分が
少なくなるのを防ぐ働きがあるという話も。
また、炭酸は胃の中でガスを発生させるので
脳は消化が始まったと勘違いし、
腸へ消化物の受け入れ態勢を整えるように指示を出します。
その指令を受けた腸はぜん動運動を始めるので、
肉食中心の食生活にもピッタリ。
アメリカでは「お腹が痛い時は炭酸を飲みなさい」と
言われるほど、腸の働きを助けます。
また、炭酸には疲労回復効果もあります。
疲労の原因は、筋肉にたまった水素イオンが原因で、
これが疲労物質・乳酸の正体。
水素イオンがたまると筋肉は酸性に傾き、エネルギーが作り出せず、
活動が出来なくなってしまいます。
この時、炭酸水を飲むと炭酸に含まれる重炭酸イオンが
水素イオンと結びついて水と二酸化炭素に変化し、
尿と呼吸によって体外に排出してくれます。
そのため、乳酸がたまった運動後の尿は酸性になり、
体内は逆に正常なアルカリ傾向に戻っていきます。
腸の働きを助け、疲労回復にも役立つなんて、まさに
夏にぴったり!
でも、いくら体に良いからと
コーラやソーダなどの甘い炭酸飲料は
糖分の過剰摂取に繋がりますので飲み過ぎに注意です。
次回は体の中からだけじゃない、外からも炭酸の働きについてご紹介します。
お楽しみに。
【夏の疲れたお肌に】
