本日3月3日はひな祭りであると同時に
【耳の日】
3月3日は、電話を発明したグラハム・ベルの誕生日でもあり、
三重苦のヘレン・ケラーにサリバン女史が指導を始めた日でもあるという
耳に関して、とても関係の深い日なんです。
今日は【耳】に関するお話しです。
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ところで皆さんは、
耳掃除ってどれくらいの頻度で行っていますか?
気になった時にチョコチョコ掃除する人。毎日しないと気がすまない人、
まったくしない人・・・人によってさまざまだと思いますが、
やり方によっては耳のトラブルにつながりかねないのでご用心を
そもそも耳あかは、外耳道の皮膚にある皮脂腺、耳垢腺というところから出る
分泌物と古くなった皮、外から入ったほこりなどが混ざり合ったものです。
汚いと思われがちですが、実は耳にとっては無くてはならないもの。
耳あかは酸性で蛋白分解酵素が含まれているため、殺菌作用があります。
そして耳の中に適度な潤いをあたえ傷つきにくくする皮脂がでており、皮膚を保護しています。
なので、あまり頻繁に耳掃除をすることは、外耳道の薄い皮膚を傷つけ、
皮膚のびらん、水様性の耳だれ、さらにはカビが生えてかゆみが増すなど、
慢性の湿疹性外耳道炎を起こす可能性もあります。
頻度としては、2~3週間に1度くらいが適当です。
また、耳の奥まで掃除をする方も注意!
耳あかは、身体の自浄作用によって
自然に外耳道の入り口に排出されるようになっています。
入口から1センチくらいの所にたまるので、
耳かきを深く押し込む必要はありません。
最近は、耳かきにも色々な種類があり、
へら状になったものや、螺旋形、綿棒、スコープのついたものまで!
日本人は、ドライタイプの耳あかの人が多く
へらタイプの方が便利なのに対し、欧米人にはウェットタイプが多いので
『耳掃除=綿棒』という考えの為、
外国人が日本にきた時に耳かきの多さに驚き、
使い方がわからないと思う人も多いそうです。
日本人はむやみに耳そうじする習慣がありますが、耳掃除はしすぎると
かえって耳の不調を招きます。
あなたの耳掃除は大丈夫ですか?
【テレビでも紹介されました!】

