寒いですね。
こんな寒い日はお風呂が一番!
ところで皆さんは、いつも何度くらいのお風呂に入っていますか?
今の時期は寒いので、熱めのお湯に浸かりがちですが、
高い温度への入浴は、命を落としかねない危険な行為。
どうせ入るなら、安全に気持ち良く浸かりたい。
今日は【安全な入浴法】のお話し。
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なぜお風呂の温度が高いと危ないのか?
その原因は血圧と心拍数にあります。
私たちの血管は、温度の高い場所では熱を放出しようと広がり、
温度の低い場所に移動すると、今度は熱を逃がさぬよう収縮するため、血圧が急激に上昇。
この温度差が大きいほど血圧は上がり、危険度が増してしまいます。
冷えた浴室から、熱いお湯に浸かるのが危ないはこのため。
さらに、お風呂からあがる直前に採取した血液を調べると、
入浴前に比べ、10分間の入浴後の血液は格段に粘りを増し、
今にも通路を塞いでしまいそうな状態に。
これは、赤血球や血小板などがお互いにくっつき固まりつつある状態で、
血管を詰まらせる血栓の原因となるのです。
では、何度くらいのお湯が一番良いかというと、
高くても42℃程度の温度が良いといわれます。
42℃じゃ寒いと思うかもしれませんが、
ゆっくりじっくり浸かることで身体を温め、リラックスさせることもできます。
そのほか、お風呂に浸かるまえには・・・
・家族などに知らせてから入り、途中で声をかけてもらう
・シャワー、かけ湯などでお湯に体を慣らしてから入る
・脱衣所、浴室などを暖めて、居間の室温差をなくす
などの工夫を
また、入浴前後に十分に水分を摂り、飲酒後の入浴は避けましょう。
データによれば、お風呂での死亡者はこれから2月にかけてがピーク。
冬にお風呂で亡くなる人は、夏場のなんと10倍にも達するのです。
寒い冬、身体を温かくして朝までぐっすり眠る為にも
正しく安全な入浴方法を心がけましょう。
【身体の中から毒素を排出】

