昨日の世界女子バレー皆さんは見ましたか?日本28年ぶりのベスト4進出!



日本はバレーでも世界に挑戦できるほどの実力になり、とても嬉しい限りです。



それにしても、スポーツの国際試合などを観ていてよく思うことですが、

日本人って少し前に比べて背が高くなりましたよね。



厚生労働省による「平成19年度国民健康栄養調査」を見ると、20~29歳の日本人男性の平均身長は171.7cm。


終戦直後は160cm程度だったそうで、半世紀で10cm以上も伸びています。


最大の理由は栄養状態の改善だといわれています。


そのうち日本人も欧米人と遜色ないくらいの身長になれちゃう!?



ですが、日本発達発育学会理事長の大澤清二・大妻女子大学教授いわく


「いまや日本人はアジアでトップクラスの長身。しかし、これ以上はなかなか伸びないでしょう。


事実、90年代半ばごろから日本人の平均身長はほぼ横ばい。


身長の伸び幅は遺伝とともに、臓器の大きさで決まります。


いくら栄養を摂っても“内臓が維持できる身体のサイズ”には限界があるんです」


“身長を伸ばす要因”となるのは筋肉を作るたんぱく質と、骨格を作るカルシウム。


これらは乳製品から効率よく摂取できるので、乳製品をたくさん食べる民族は背が高い傾向があります。


また、寒い地方に住む民族ほど長身だというデータも。


身長が高いと、“熱源”となる筋肉量が多くなるため、発熱量も増えます。


個人に目を向けると何歳くらいまで伸びる可能性があるのかというと、


「一般には高校生くらいで成長は止まりますが、


ベルギーの統計学者アドルフ・ケトレーの調査によれば、30歳になっても身長が伸びた例はあります。


昔からいわれるように、牛乳を飲んで、よく眠るのが一番だと思います」


30歳を過ぎて、身長に悩む方も、ファッションや体型で高く見せることは可能。


また姿勢等も身長に大きく関係してきます。背筋を伸ばして、


堂々と歩いたほうが身長も高くかっこよく見えますよ!



【美ストーリィ12月号に掲載されました!】


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