ルイーズの死で、町を出ようとした俺に3人の男女が話しかけてきた。行き場のない俺を哀れんでいるだけなら断るつもりだったのだが、目的も一緒で、俺を必要としている。そして何よりもルイーズの頼みを聞いてくれた冒険者だ。断る理由はなかった。

彼らのせいでルイーズが死んだとは思っていない。彼らは俺の恩人だ。そして彼の瞳だ。頼もしかった。実際、どんな過去も種族も関係なく幸せに暮らせる場所のあてなどあろうはずもない。しかし彼の瞳を見て俺は思った。【彼についていけば運命が変わる】と。俺はそう思い彼の手をとった。

道中で、彼らの自己紹介を聞いたが、驚くべきものだった。クレアと名乗る美しい女性は、隣の国の王女様で、サキと駆け落ちし、国を抜け出したそうだ。彼女は誘拐された事もあって、その際に救出したのがサキらしい。その前に、大会の商品として結婚させられそうになったのを救ったのもサキだそうだ。サキ以外とは結婚しないと誓うが、王は認めないので、2人で抜け出したらしい。

そしてもう一人の女性、リスティア。一流の剣士で、王女様の護衛をしていたのだが、事件に巻き込まれ、護衛を辞めざるをえなくなったらしい。その元凶が悪徳貴族だったそうなのだが、それが後に王女を攫った誘拐犯だったそうで、サキが倒したそうだ。その後サキ達に護衛を頼まれて同行したそうだ。つまり、【2人は、サキに運命を変えてもらった】のだ。

そして、サキ。彼はどんな物でも射抜く弓の名手で、隣の国の大会でも優勝したらしい。そこを治める悪徳貴族を倒した事もあって、その町では、英雄扱いされて皆に慕われていたそうだ。当然、クレアもリスティアも、サキを慕っている。俺に関しても、通りすがりでルイーズの頼みを聞いてくれて、俺を正気に戻してくれ、居場所のない俺を誘ってくれた訳だ。彼には人の上に立つ特別なオーラを感じると俺は思った。あるいは、魔の力がそう思わせたのかもしれない。【後に命を掛けて彼を助ける事が俺の運命なのだろう】と。

はい、2日ファンタジーが思いのほか長編になってしまったので、その間に思い浮かんだ現在書いてるヤツに使えないテーマを書きとどめておこう・・・。今後書くかもしれません。( ̄▽ ̄;)

①血液型悪魔の書。
血液型占いを信じない主人公が、統計とデータに翻弄され、人間不信になって行くんだけど、ハッピーエンドで終わる楽しい小説。(;゜∀゜)・∵∴ガハッ!
キモは、【統計で個人は表せない。】100人中99人がそうでも自分は違うと言う主人公と、誰も個人の深いところまで知ろうとは思ってない、パレートの80対20の法則やら、占い信者の言い争いですww

血液型の本を毛嫌いしている方にお勧めの血液型の小説ww
血液型を気にする人にも面白い感じで、書けたら最高ですね~。題材が盲点なので、オリジナリティあるので、普通の作家さんが書いても売れるんじゃないかな(≧m≦)

②顔文字全開小説。(((゜Д゜;))ガクガク
表現を伝えやすくする顔文字を使いまくった小説ww
現代のメール社会に合わせて、メール感覚で読めるスーパーライト小説みたいな物。顔文字はタブー?いぇ、むしろ率先して使います。と言った感じの、小説と言えるのか?と議論をかもし出しそうな物を書いてみたい。(≧m≦)

③頭脳労働が世界を滅ぼすと言ったテーマ。Σ(¯□¯;)
重い題材ですけど、【頭を使った詐欺商法が増殖して、肉体労働がばかばかしくてできなくなる】そういう社会になってるよ~。と言うのを読者全員に知らしめる小説。
(;゜∀゜)・∵∴ガハッ!

法の抜け道を巧みに使い、嘘と詐欺と二枚舌を武器に、発展と言う名目で個人資産を増やし、自然環境を破壊して周りを不幸にしていく人達が登場する物を書きたかったり(

((゜Д゜;))ドキドキ…何でこんなの書きたくなるんだろうねww

2日ファンタジーは現在読み返し休憩中です。ヽ(゜∀゜)次は書く~。



今回は、ライトノベルでなく小説を書く上で重要になると思ってる比喩について考えてみよう・・・。えっと、2日ファンタジーシリーズで見てみると・・・ん~ないなw

あった。(≧m≦)リリカとルブロとヘレネ①ね。

①【子猫が大きい犬にでも睨まれているかのような怯えた瞳をして言った】

我ながらナイスな比喩だ。(;゜∀゜)・∵∴ガハッ!
誰でも想像できるいい比喩だと思うのですがいかがでしょうw

単純に、②【怯えた目をしていた】←だと、軽い表現だよね。
意味が通じればいいライトノベルだとコレでいいと思うんだけど、文章で想像させるなら、①の方が情景を想像できるよね。評論家っぽい人は使い古された比喩を使いまくるのを毛嫌いしてるみたいですがww
個人的には伝わらない比喩の方が論外だと思う。( ̄▽ ̄;)

1、○○のように美しい女性
2、○○のように鋭い剣さばき
3、○○のようにおどろいた。

こんな感じの質問を、自分で色々考えてみると、比喩をうまく使える感性が身につきそうですよね。小説を読む際にも、どんな比喩が使われてるかを気にしてみるのも楽しいですよね。ヽ(゜∀゜)

僕の回答
1、天使、人形、華
この世の物とは思えない、まるで天使のように美しい女性(;゜∀゜)・∵∴

2、疾風、妖術、いかづち
天から轟くいかづちのように、鋭い剣さばきだった。(((゜Д゜:))

3、猫、お笑い芸人
まるで、不意をつかれた猫のように驚いてしまった。Σ(¯□¯;)

普通に考えるとこんな感じかな~?