え~、小説が書けないのでなんとなく書ける事を書いてみようかと・・・
そういえば以前、井坂幸太郎さんの【死神の精度】が好きで、それに似てる漫画で【死神君】があるってどこかでかなり前に書いた気がするんですが、それが最近実写ドラマ化してて驚きました。
めちゃめちゃ感動する名作だと個人的には思ってたんですけど、当時は月刊ジャンプで掲載されていてかなりマイナーだった。週刊ジャンプの【ついでにトンチンカン】のギャグの印象と絵で自分の周りでは、死神君の評価が下がってた印象があったな~当時は…。(あの絵でシリアスはちょっと…といった感じで)
個人的には未だに大好きな漫画なんですけどね。そんな訳でドラマ化は結構嬉しかったり~。絵がギャグ漫画のシリアス漫画の実写化は成功だと思う。
漫画の実写は結構見たけど1推しかも・・・凄く泣けるよ~。
例えるなら、ジョン・ウーの男たちの挽歌シリーズの角膜移植話みたいなのとか・・・Σ(゜□゜;)似すぎ
なんですけど、詰め込みすぎてて真似だと言えない感が・・・
まぁ、泣ける話を突き詰めると似てくるよね。死神の精度とデスノートもか・・・
しかし原作、死神君の方が古いという…。他が真似てるのか?
男たちの挽歌3だったかな?の「俺の網膜を~」の方が死神君の「心美人」より古いのか?ここだけ微妙w
とりあえず泣ける話と言う事で。なんだか感想文の失敗作みたいになってしまったw
壁lー゜)コッソリ
当時、全巻持ってたんですが至る所に抜け作先生が隠れていて○付けてたのが懐かしい…。