①俺が信号待ちしていたら反対側の歩道にその女性は居た。場違いと感じてしまうほどの可愛いさだった。気のせいかもしれないが俺と目が合い微笑んだように見えた。声をかける勇気など無い俺は横断歩道を素通りした。すると背後からその女性に肩を優しく叩かれた。「3分間祈らせてもらっていいですか」と
②席替えで俺が大好きな女子の隣になった。俺は神に感謝した。これから次の席替えまでに絶対、仲良くなってやる!神様ありがとう。俺は心の中で叫んでいた。そして席を隣につけた時、異変に気が付いた。隣の女子は俺に言った。「ごめんね彼女に席代わってって頼まれちゃって」もう俺は神なんて信じない!
えっと、今回は神をテーマに何か書けないかな~?って考えてたら
こんなのになっちゃいました。(;゜∀゜)・∵∴ガハッ!
信じてない人にはまともな小説は、やはり書けないらしい…。
③「ちょっと2人で話したいことがあるの」以前から好きだった女性に呼び止められた。俺は心の動揺を鎮めながら、彼女の次の言葉を待った。「明日、彼と楽しみにしてた約束があるんだけどこの仕事が、どうしても間に合わなくて、君だけが頼りなのお願い手伝って」「俺に任せろ!」もう涙なんて枯れ果てた
そうして、流れに任せたら自虐型モテないストーリーが
次々に浮かんできて止まらなくなってきたw
なんだろう、今日は神経が疲れてるのだろうか( ̄▽ ̄;)ん~
②席替えで俺が大好きな女子の隣になった。俺は神に感謝した。これから次の席替えまでに絶対、仲良くなってやる!神様ありがとう。俺は心の中で叫んでいた。そして席を隣につけた時、異変に気が付いた。隣の女子は俺に言った。「ごめんね彼女に席代わってって頼まれちゃって」もう俺は神なんて信じない!
えっと、今回は神をテーマに何か書けないかな~?って考えてたら
こんなのになっちゃいました。(;゜∀゜)・∵∴ガハッ!
信じてない人にはまともな小説は、やはり書けないらしい…。
③「ちょっと2人で話したいことがあるの」以前から好きだった女性に呼び止められた。俺は心の動揺を鎮めながら、彼女の次の言葉を待った。「明日、彼と楽しみにしてた約束があるんだけどこの仕事が、どうしても間に合わなくて、君だけが頼りなのお願い手伝って」「俺に任せろ!」もう涙なんて枯れ果てた
そうして、流れに任せたら自虐型モテないストーリーが
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なんだろう、今日は神経が疲れてるのだろうか( ̄▽ ̄;)ん~