はい、今回の2日ファンタジーシリーズ。ここまで書いてみてやっと・・・
今、自分が潜在的に書きたいものが解りました~。ヽ(゜∀゜)

①生まれた環境、見る視点によって、正義は違う。
②どんな生まれでも、その人なりの物語がある。
③人と人が出会う事で、話が変わって行き、新たな物語が出来る。

先ずはこの3点かな?(((゜Д゜;))ガクガク

適当に書いてきた、今までの話の流れを客観的に見ることにより、人に何を訴えたくて物語を書いてたのかが解ります。ヽ(゜∀゜)心理学?

誰かに伝えたいから、話は出来る訳ですね。それが物語の影のテーマになってる訳です。作風とでも言えばいいのかな~?その作者さんの本を沢山読んでると、見えてくるものってあるよね。

東野圭吾さんだと、女性が強いとか、弱い男性の葛藤かな?どの小説を見てもそういう印象を受けます。特に感じるのは、赤い指と容疑者Ⅹと幻夜かな?貴志祐介さんだと、見下されてる人?そうするしかない人の葛藤とでもいえばいいのか、説明しづらいけど、天使の囀りと、青の炎、悪の経典が特に印象強いかな?

この話を見た人は、どう思うのだろう?と言うのを深読みすると…
見えてくるものがある。(((゜Д゜;))ガクガク

☆深読みした今回の自分分析☆ヽ(゜∀゜)

優しい人間(俗に言う都合のいい人)が・・・成功する社会になればいいのにと言う葛藤。主人公達、女性に甘すぎ。相手の気持ち考えて譲り合いすぎ。こんな特徴がある気がする・・・。(((゜Д゜;))ガクガク


自分の作風はこれだと思うww