クモの糸
読売新聞夕刊、ズームアップに「クモの糸で靴下」という記事が掲載されていました。
蚕にクモの糸の成分を10%含んだ絹糸を吐かせることに成功したそうです。
クモは肉食で共食いするため、大量飼育できず、
糸を量産することが難しく、
よって実用化は難しいとされていたのだそうです。
この記事によると、
蚕の卵にクモの糸の遺伝子を注入し、
生まれた蚕に絹糸を吐かせるのだそうです。
今後の課題はクモの糸の成分量を上げていくことだそうです。
世の中、進んでいるんですねぇ(^^;;
クモの糸は、強度と柔らかさを兼ね備え、
環境にも優しいのだそうです。
応用として、防弾チョッキ、手術用の縫合糸、ストッキングなど、
多様な分野での応用が期待されるそうです。
映画「スパイダーマン」で、クモの糸のパワーが描かれていますが、
確かクモの糸は自然界で最強の強度を誇る、と聞いたような気がします。
「所さんの目がテン!」 でもクモの糸のパワーを実験していました。
この研究が進み、実用化されれば、
日常生活においていろいろ役に立つものが出来そうで、楽しみです。