絶対賞取る!!!
続き行きます...(←ちょっと疲れた)
メンバーと少しこじれました。
ほんとに少しなのですが(笑)
まあ、焦ったし記憶も新しいので、これも書き留めときます。
締め太鼓のパートの子と少しこじれました。
俺がちょっと演奏に対して口出しするとやけに反抗するし、
俺がテンポが早い!とか音上げて!とか言ったら怪訝そうな顔をするし...
嫌われてんのかな、俺。
とか考えたりしてました。
とりあえず、信頼の厚いK先輩に相談。
向こうがどう考えているのかを知りたかったので聞いてみたのですが、思っていた以上に精神的に来ていた事にびっくりしました。
どうやら俺が上から目線で言っているのが気になっていたようです。
俺は結構オブラートに包んだつもりだったんだけどなー...(笑)
まあ、付き合ってた頃もそんな感じにすれ違いは多かったんで、仕方ないかなとか思ったりもしました(笑)
ちょっと意外だったのが、トイレで隠れて泣くほど精神的に追い詰めていたということです。
これはさすがに悪いなーと、思いました。
締めのパートの人と直接話しをして、とりあえず謝りました。
俺がプライドを持っているように、その子にもプライドがあって、演奏に関して口出しするのはあんま良くないな、と思いました。
それから、自主練の時に声掛けてくれないのが何か悲しいと言っていました(笑)
教える子が沢山いてあっちこっち回らないといけないので結局あんまり話しかけに行けてませんが、来年はもう少し頑張ってみます(笑)(笑)
どうにかしてこの件も落ち着きました。
そして、M先生も最近変わったなと、思います。
何より、自分たちの意見を尊重してくれるようになりました。
いままでは「ええんじゃ!」で済ませていたことも、真剣になって考えてくれています。
曲に関しても、変えたフレーズがとてもいいなと、最近思います。
だんだん荒れ狂う春の嵐のようになってきました。
あとは俺達部員全員が力を合わせてどれだけ全てを出しきれるかに掛かっています。
残り、あと三ヶ月。
全国大会が終われば、俺の太鼓の道はこれで終わり。
ほんとに名残惜しいと思う。
もっと続けたかった。
もっと色んな事を教えたかった。
もっと、もっと、部員のみんなと色んなところに行って、色んなとこで演奏したかった。
けど、だからこそ、
来年からスタートする練習1日1日をひとつも無駄にしたくない。
やり残したこと全部成し遂げて、宇品みなと太鼓を出ようと思う。
笑って出れるといいな。
それから、辞めるといった2人にも、ほんとはあと1年続けてほしいと思うな。
あいつだけ残していくのは、少し心配だから。
次の主将はあいつってもう、決めてるから。
こんなことをいう資格は俺にはないんだけど、できればもう1年だけ残って、宇品みなと太鼓を強くしてってほしいな。
多分三ヶ月で小さい子たちに教えられることは限られてるから、教えきれなかったことを俺がいなくなった後にしてもらいたいなって、思う。
この言葉を言えたらどんなに楽か(笑)
でも、俺には引き止める資格もないし、そんな無責任なことは言えない。
俺がいなくなるのに、おこがましすぎるから(笑)
でも、残ってほしいな...
そんなこんなで宇品みなと太鼓振り返ってみました!
長く付き合っていただいた読者さん、ありがとうございます!
PS.もうすぐ2015年!
続きです。
これから2つ目の転機についてお話します。
15周年が終わった後、突然「練習が楽しくない」という声を聞きました。
この意味が正直俺にはまだ、よく分かっていませんでした。
なぜなら、今十分に練習を楽しんでいる自分がいたからです。
何が、不満なのだろうか...
そんな風に考えながら、とりあえず数人でその楽しくないって言った子も含めて、話をしてみることにしました。
聞いた話によると、締太鼓と大太鼓が完全に練習が隔離されていて、楽しくないということでした。
確かに、この時期練習は完全に隔離されていました。
15周年のビデオや審査を基準にしてみて、俺達の最大の課題は「所作」。
それを直すためには何より、個人練が必要となってくる。
必然的に締め太鼓と大太鼓が分断されていたのですが、熱くなって周りが見えていなくて、その結果全くそのことに気にかけていないどころか、気づいてすらいませんでした。
確かにもともと宇品みなと太鼓は楽しさを重視するクラブで、みんな一緒に練習してきていました。
俺は一人で練習しても楽しいけど、それはきっと個人によって違う。
今の状況は、あまりよくない。
その子の涙を見て、そう思いました。
そして家に帰った後、言論は弱いので手紙にして出すことにしました。
まずはメモ用紙に書いて、それをまとめたものを出せばいいと、そう考えていました。
ところが、書いてる途中に、とんでもないことに気付きました。
なぜ今まで気付かなかったのかが、不思議なくらいに。
まず、全国大会の前の練習で人数が集まらなかったこと。
2,3人しか練習に出なかったことなんて、今までには一度もありませんでした。
そう、俺が高校生に上がるまでには。
俺が部活を理由に、バイトを理由に休んだせいで、この三年間で練習に休んでもいいという意識をみんなに植え付けてしまったのではないだろうか。
少なからず、その理由も中には含まれている気がする。
ほぼ全員が揃っていた練習で、ありえないほど人数が揃わなくなっている状態を見れば、なおさら。
そして今回の隔離された件。
これは俺が所作に対して意識が行き過ぎて、周りに目が行かなかったせいだ。
M先生が悪いわけではない。
俺がそうなるように、先導してしまっていた。
しかも新たに気づいたのが、小さい子供の練習でさえ隔離されていることが判明しました。
上手いやつだけを育てて、小さい子は放置。
次の新しい世代で、太鼓が好きで、入ったはずなのに。
結局練習時間を独占してしまっている。
教えてあげている時間すら無い。
このことですら、俺が先導してるじゃないか。
俺はいつもいつも、悪い方へみんなを先導しているような気がする。
昔からずっとそうだった。
賞がかかっている大事な演奏でも、俺の余計な行動のせいでみんなに多大な迷惑を掛けたことが何度もある。
何度もやり直したいと思った演奏が、たくさんある。
何回、後悔しただろうか。
だから、もう後悔しないように頑張るけど、やっぱり後悔するようなことをしてしまう。
なんでこんな俺に付いて来てくれる部員たちがいるのか、わからないほど。
でも、まだ付いて来てくれるのなら、もう後悔するような選択はしたくない。
思い切って俺はM先生に思っていることを全て書き出したメモをそのまま封筒に入れて出しました。
手紙にまとめたら、自分の思いが薄れていきそうな気がしたから、メモ用紙をそのまま。
グチャグチャなメモでほんとに読みづらかったと思うけど、先生はちゃんと全部読んでくださってたみたいです。
メモを見せた次の練習から、練習がガラリと変わりました。
泣いてた部員も、今は楽しいと言ってくれています。
最初の三十分は教える時間と自主練の時間で、どうしても締太鼓と大太鼓のパートが隔離されてしまうんだけど、そこは我慢してね(笑)
残りの30分はみんなで練習!
俺も今までより自分の練習する時間が短くなったけど、でも、周りのみんなが楽しんでくれているみたいだから、俺はそれでいい。
K先輩も、今の状態がBESTだと思うと言ってくださっているので、このまま頑張ろうと思います。
そして、この後ちょっとこじれかけた事件が....
また続きます(笑)(笑)
PS.もう少しだけですから(笑)



