日本は、客にへり下り過ぎ。
本来、『提供者』と『消費者』は、『価値を交換する契約』を交わしてるだけなので、どちらが上も下もない。
ただ、互いの資源を『交換』してるだけなのだから。
一般的に日本では、『提供者』が『消費者』に無駄にへり下るパターンが多いが、それが日本の『モンスターカスタマー』を生み出している原因だと思ってる。
甘やかしてる事になるのだ。
『提供者』は『消費者』の奴隷ではないのだ。
それを、『提供者』も『消費者』も理解しておいた方が良いと思う。
だから、私は
当たり前に『消費者』から契約を切るように、『提供者』から契約を切る場合もあって然りだと思ってる。
いくら客と言えども、提供者側を奴隷のように都合良く言いなりに動かそうとしてくるような輩は、『モンスターカスタマー』と認定し、こちらから契約を打ち切っている。
そんな存在は、いくら『金』を払ってもらおうと、提供者側からすると『負債』でしかないのだ。
少なくとも、俺に『ペコペコへり下り奴隷ビジネス』をやる気は全くない。w
へり下るんじゃなくて、本質的な価値で勝負しようぜ!