◆コンテンツが溜まっていく。
というのは、一旦発信した情報が流れていかないので、どんどんコンテンツとしての価値が上がっていく。
◆文章より臨場感があり、信頼を得やすい。
信頼を得やすい順番は、
画像→文章→音声→動画→対面。
◆ブランドがたちやすい。
先程の話にも通ずるが、実際に会って話した方が、人物の雰囲気や細やかなニュアンスが文章よりも伝わりやすく、ブランディングに最適である。
◆SEOに強い。
実際にやってみると分かるのだが、サーチエンジンで検索したいキーワードを入力すると、『YouTube』のコンテンツは上位表示され易い。
因みに、『藤田 尚大』で検索してもらえると俺の動画が表示される。w
◆ライバルがまだ少ない。
『YouTube』にコンテンツをアップするのに、まだ抵抗がある人が多いので、参入している人数が他のソーシャルメディアに比べて少ない。
