BERUNです。
正月ボケが1度のアポで解消される。
人との出会いって良いですね。
改めまして、今年も宜しくお願いします!
さて、
今世界で有名なものでも、イギリス発祥のものはとても多いです。
サッカー、ゴルフ、もちろん今世に伝えられているスーツだってそう。
数えればたくさんでてきます。
そんな中でも、英国貴族のたしなみと言えば、ハンティングではないでしょうか。
そのとき着用するのが、
![-伊達男日和--110105_1709~01.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20110105/22/fassione/95/46/j/t02200367_0480080010964875988.jpg?caw=800)
カントリージャケット。
強靭なツイード素材を使用します。
![-伊達男日和--110105_1709~02.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20110105/22/fassione/0d/3c/j/t02200367_0480080010964876002.jpg?caw=800)
スリーピーススーツで合わせるときもあれば、ジャケットの下にはフェアアイルニットを着込み、寒いときは防寒用にオイルドコットンジャケット(BARBOURなど)を羽織る。
パンツはニッカーボッカーズに、厚手のソックスを膝下まで上げて穿くというようなスタイル。
しかしまぁ、ここまで徹底してしまうと今の時代「コスプレ」になりかねません。
そこで上記のようなカントリージャケットだけを着用する分にはそこまで抵抗が少ないと思うのです。
今時代はとことんイタリア式の、肩の力が抜けたリラックススタイルが流行っていますが、
伝統的な英国ファッションの魅力は果てしなく深いです。
イギリスの装いは、すべてがもてなしのためのファッションからきています。
お客さまをもてなすためのスーツ。
パーティー(昼or夜)のときのスーツ。
家で寛ぐときのスーツ。
いつどんなときも、身だしなみは乱さない。
英国貴族の世界では、女性と直接手を触れるのは失礼に当たるということで、ダンスを踊るときには手袋をはめてダンスに誘う。
このような一つ一つの作法。
忘れてはいけないものもあるはずです。
![-伊達男日和--110105_1709~03.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20110105/22/fassione/8e/c0/j/t02200367_0480080010964876007.jpg?caw=800)
わたしのスーツまたはジャケットを着ていただいている方はお分かりですが、襟裏にはスーツの誕生日が入っています。
人間やペットに誕生日があるのに、スーツにないのはなぜだろう。
と思ったゆえのアイデア。
物には魂が宿る。
10年来のパートナーにしたい。
そのために手入れは大切です。
ベルンでした!
正月ボケが1度のアポで解消される。
人との出会いって良いですね。
改めまして、今年も宜しくお願いします!
さて、
今世界で有名なものでも、イギリス発祥のものはとても多いです。
サッカー、ゴルフ、もちろん今世に伝えられているスーツだってそう。
数えればたくさんでてきます。
そんな中でも、英国貴族のたしなみと言えば、ハンティングではないでしょうか。
そのとき着用するのが、
![-伊達男日和--110105_1709~01.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20110105/22/fassione/95/46/j/t02200367_0480080010964875988.jpg?caw=800)
カントリージャケット。
強靭なツイード素材を使用します。
![-伊達男日和--110105_1709~02.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20110105/22/fassione/0d/3c/j/t02200367_0480080010964876002.jpg?caw=800)
スリーピーススーツで合わせるときもあれば、ジャケットの下にはフェアアイルニットを着込み、寒いときは防寒用にオイルドコットンジャケット(BARBOURなど)を羽織る。
パンツはニッカーボッカーズに、厚手のソックスを膝下まで上げて穿くというようなスタイル。
しかしまぁ、ここまで徹底してしまうと今の時代「コスプレ」になりかねません。
そこで上記のようなカントリージャケットだけを着用する分にはそこまで抵抗が少ないと思うのです。
今時代はとことんイタリア式の、肩の力が抜けたリラックススタイルが流行っていますが、
伝統的な英国ファッションの魅力は果てしなく深いです。
イギリスの装いは、すべてがもてなしのためのファッションからきています。
お客さまをもてなすためのスーツ。
パーティー(昼or夜)のときのスーツ。
家で寛ぐときのスーツ。
いつどんなときも、身だしなみは乱さない。
英国貴族の世界では、女性と直接手を触れるのは失礼に当たるということで、ダンスを踊るときには手袋をはめてダンスに誘う。
このような一つ一つの作法。
忘れてはいけないものもあるはずです。
![-伊達男日和--110105_1709~03.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20110105/22/fassione/8e/c0/j/t02200367_0480080010964876007.jpg?caw=800)
わたしのスーツまたはジャケットを着ていただいている方はお分かりですが、襟裏にはスーツの誕生日が入っています。
人間やペットに誕生日があるのに、スーツにないのはなぜだろう。
と思ったゆえのアイデア。
物には魂が宿る。
10年来のパートナーにしたい。
そのために手入れは大切です。
ベルンでした!