14年12月23日
どうも、アメブロに載せた写真がいまいち気に食わない僕です。
また日記超長なります。
今日は世界遺産チチェン・イッツァとユカタン州の州都メリダを目指します。
早朝に(8時過ぎ)居心地のよかった「ロサス7」を出て、バスターミナルへ。
カンクンのバスターミナルから、チチェン・イッツァまでADO社のバスで移動。
1等のバスを予約していたので座席指定でトイレ付、あと2等より1時間くらい早くつくそう。
値段は516ペソ。1人258ペソです。
日本円にして約2089円。移動時間は1等で約3時間。
日本より少し安いくらいかな??
ちなみに2等だと137ペソだったはず。曖昧だけど。
チケットは前日にカンクンのバスターミナルで行列に並んでGET。
行きたい場所と日にちと時間、あとは自分の名前が言えたら英語もスペイン語もできなくたって買えました。
いろんなサイトやブログを見てADOのバスは寒いって書いてあったけど半袖でも別にいけたよ。
さえみんはウルトラライトダウン着てたけど。
これはまだ仮説だけど、カンクンで日焼けコーティングしたから寒くなかったんじゃないかな。(適当)
8時45分発に乗って2時間ちょいくらい走って突如アナウンス。
「バスを降りてください。」
実際スペイン語だから違うかもしれません。
もしかしたら「寒い人は言ってください。ブランケット貸します。」って言ってたのかもしれない。
でも周りの人は全員「何言ってんの?は?」みたいな感じでバスを降りたのでそれに続く。
降りた場所は「バヤドリド」という街だった。
最初に降りた人たちは横に泊まってる1等バスに乗り込んでいくが、そのバスには最初から乗っていた人がいたので全員乗りきれず、乗れなかったお客さんがADOの従業員に詰め寄る。
みんなチケットの裏に何か書いてもらっているのでとりあえず書いてもらう。
"11:30 Oriente"
これに乗れってことか。
ただその"Oriente"、チケット買う時に見たけど2等バスだろ。
「なんで?」とか「1等のチケット買ったんだからお金返して。」とか「お金返して。」とか言いたかったけどスペイン語わからん。
世界一周ブログとか見てたら、こんなことは日常茶飯事であり、そんなことあったね的な忘れかけられるような小さなことっぽい。
まだ可愛いもんだね。と自分に言い聞かせ、諦めて2等バスに乗り込んでチチェン・イッツァに向かう。
ただ結局1等バスも2等バスも寝てたからほとんど違いなんてわからなかった。
チチェン・イッツァに着くとまずは大量のバスと賑わっているたくさんのお土産屋さん。
お土産屋さんをスルーして入口に向かうと、チケット売り場から行列ができている。
賑わっているんではなく、行列がお土産屋さんを縫うように続いているだけだった。
とりあえずさえみんに並ばせて、バックパックを1個づつ預けに行く。
事前調査によると入口で無料で荷物を預かってくれるらしい。
入口にそれっぽいところがないので迷ったが、トイレ付近に看板を発見。
従業員専用の裏口みたいなとこまで看板を辿っていくとありました。
ちなみに3脚の持ち込みは禁止っぽい。
「450ドル払うかロッカーに預けて。」的なことを言われた。
これはたぶん英語だったからもしかしたら「その3脚いいね。450ドルで売って?」とか言われていたのかもしれない。
荷物を預けて、まずいピザ食べながら中へ入る。
チケットは2人で408ペソ。1人208ペソ。
ただ上の値段は外国人料金なのでこのブログを見ている人の中でメキシコの人だけは137ペソで入れますよ。
中にも外と同じようなお土産屋さんがある。VISAも使えます。
お土産屋さんでは木を掘った20~50cmくらいのお面とトーテムポールの間みたいなのが売ってるんだけど、その横で店員?みたいな人が実際に掘ってる。
これは結構すごいと思った。中にあるたくさんのお土産屋さんで同じような光景が見られる。
職人だらけ。
前を通ると必ずと言っていいほど「オラオラー、ワンダラー。」を声をかけられる。
ワンダラー。
どのくらいの時間をかけて一つの木を彫り終えるのか。
どのくらい修行したらその技術が身に着くのか。
どのくらい一日で売れるのか。
彫り終わった商品はどの店もほとんど同じであり、値段も同じ。
日本で同じようなものがあったとしたら1000円は超えていそう。
うーん。深い。
そろそろ世界遺産の話。
チチェン・イッツァはマヤ文明の時のあれで、ククルカンって神様にあれするところだったようです。
説明はGoogle先生が一番うまいので省きます。
まず思ったのは、
「ああ、ネットで見た。」
ピラミッドの中(というか上?)は昔入れたらしいけど今は入れないので下から眺めるだけです。
この蛇の頭、春分と秋分の日にはこの頭に合うように胴体が浮かび上がるとのこと。
ピラミッドの側面の段差?の影ができて、日の動きに合わせて動いているように見えると聞いた。
他にも球戯場やら天文台やら何かよくわからないものやら見て終わりました。
前にトルコのトロイ遺跡行ったときは、事前にトロイって映画見てから行ったから楽しめたけど、今回はそれほど楽しめた感は少なかった。
予習してから行ったらもう少し違ったのかな。
別にディスってるわけじゃないけど、感動は大きくはなかった。
ただ世界一周中じゃなかったらマヤカレンダー買ってたなー。
さて次はチチェン・イッツァを出てメリダの街を目指します。
「ロサス7」で聞いた話によると駐車場に来たADOの2等バスの運ちゃんに直接お金を払うシステムらしい。
駐車場結構広いけどほかの会社のバスだらけでバスもう入れないんじゃないかって感じ。
不安だったのでADOのバスはどこに止まるか係員みたいな人に聞きに行った。
ここでこの旅始まって以来の奇跡が起きた。
なんとスムーズに会話が終わった。
日本人「I want go to Merida. Where is the ADO bus stop?」
メキシコ人「Do you have ticket?」
日本人「No.」
メキシコ人「くぁwせdrftgyふじこlp」
日本人「Thank you!」
まあ最後だけはね。
ただジェスチャー的には奥の店でチケットが買えるよって感じでした。
行ってみるとADOのカウンターがあってそこでメリダ行きの2等バスのチケットを買いました。
2人で160ペソ。1人80ペソ。日本円で約648円。
安いな2等。
バスがなかなか来なくてバスがともる場所もよくわかんなくてうろうろしましたが、予定の40分遅れくらいでメリダに向けて出発。
ただ物凄い人。
満員。
朝の池袋からの新宿間には負けるけど、大井町からの東京テレポート間くらいの込み具合。
それで約3時間。
辛い。トイレ休憩もない。
もう2等バスは乗りたくないと思った。
最悪満員の立ちっぱなしは我慢できる。
けどトイレ休憩だけはせめてほしかった。
メリダに着くとまずめっちゃさびれてるな、と思った。
宿の近くまで行くとかなり賑わってました。
ただバスターミナルの近くはすごいさびれてた。カンクンから来たから余計そう思ったのかもしれないけど。
1kmくらい歩いてBooking.comで予約してあった宿に到着。
初めての日本人宿じゃない宿!「ホテル サン ホセ」
2人で1泊18ドル!
Googleの翻訳アプリで「予約した清水です。」のスペイン語バージョンや「wifiのパスワードを教えてください。」のスペイン語バージョンを見せ、意外に簡単にチェックインできた。
Googleの翻訳アプリすごい。
「ロサス7」で出会った旅人としさんに聞いたんだけどネット環境のある場所で翻訳しておけば、履歴が残っているのでネットの通じていない場所でも見ることができる!
としさんありがとー!
メリダ中心地の夜は綺麗で、馬車の似合う場所でした。馬車だけに。
なにがやねん。
メキシコに来て思ったのは英語もスペイン語もできない2人に対し、メキシコは人がいい。
アメリカは舌打ちして諦める感じだったけど、メキシコは言い方を変えたりジェスチャーで伝えようとして諦めない。
日本で何も話せない、たとえばアラビア語みたいなのしか話せないような人に話しかけられたらどうしますか?
まぁ日本でのアラビア語で例えても英語とは違うんだろうけど。
ここ1,2日でランキングが大幅に下がったから、理由を考えてみた。
最近はさえみんがブログを更新している。
日本がクリスマスだからか。
以上。
画像変更できた!これでトップ10入りも狙えるはず!













