以前は燃費に関して、ブログした。
今回は「ちょっと?ね」をブログしたい。
憧れのポルシェの入門車であるボクスター(MY2007モデル)を手にはしたが、
約600Km走行してみてのインプレッションは「理想と現実の痛感」である。
まず乗ってみて良いところは皆が思うことと同じ。
ハンドリングが大変いい。
過去にスポーツカーを乗ってきたが、すごく会頭性が良く、
ミッドシップということもありトラクションが掛かり、
安定している。
今までの中でベスト3にはいる出来だ。
何故ベスト1でないの?と皆さんは思うでしょ。
そこが理想と現実なのです。
(ちなみにベスト1はランエボⅤ、ⅨMRはもっと良い!のだろう。
ベスト2はアルファロメオ156)
ポルシェ販売方法からも現れている。
「ポルシェを欲しい方は!どうぞ」という売り方だ。
最悪なのは「メーカー保障は2年ポッキリ」で終了。「ケアーは有償」。
何かあったらJAFなどをご利用ください。みたいな感じ。
そこらへんはメルセデスは群を抜いている。
以前乗っていた(今は実家のガレージの中)SLK230コンプレッサー(MY2000)は
車の出来は置いといて、安心して乗っていられた。
本当にポルシェは嗜好品として割りきりが必要だ。
現実を感じるのは、それだけ他のインポートカーが車・アフターケアーともに
良くできているということなのだろう。
(ということで納得するしかない)
話を戻すと、どこが「ちょっとね?」なのか。具体的に書くと、
まずは乗降性がすこぶる悪い。
敷居がほかのどの車と比べても高い。
乗り降りのたびに足をぶるける。
おかげで傷だらけだ。
それがオープンカーなのに高い剛性を保てる証なのだろう。
駐車場での乗り降りは大変つらい。
荷室はわりとあるほうだ。でもケイマンのほうが使い勝手が良いと思う。
たまに前のボンネットを開けて荷物を入れていると
不思議そうに見ていく人がいる。
ミッドシップならではの荷室である。
6MTに関しては、ティプトロが2速発進であることが理解できる。
1速は回すためだけのギアで、2速に入ると
すごく車速が伸びる。爽快である。(しかし恐怖感は感じられない)
5速と6速のギア比は多少、若干、ほんの少し回転数(500回転ほど)が落ちる程度。
まだスピードで120Km/hくらいしか出していないのであまり効果を感じていない。
でもローギアードなので120Km/hで6速に入れて3000回転くらい回っている。
ちなみにジャガーも6速ATだが、120km/hだと2000回転強だ。
PASMもノーマルのままで、スポーツにするとやたら硬い。
もしかしてこのオプションは失敗だったかも。
街中で走るときはギアの変則パターンとして
1速→2速→4速→6速
で走っている。それで十分である。
燃費がもう少しよくならないとこれからの環境の時代、ポルシェだからではすまないと思う。
ちなみに街乗り5~6km/L。
せめて7.5km/Lくらいは走らないと。
もしかして私の車だけなのならガッカリだが。
続報は後の講釈(ブログ)で・・・。
