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 キーラ・ナイトレイのウエストが、外国人女性ではかなり細い23.5インチ(59.7センチ)であることが分かった。

ナイトレイのコスチューム劇の新作「ザ・ダッチェス」(ソウル・ディブ監督)で、女優が衣装を試着する前にサイズを合わせる仕事をしている、同じサイズのボディダブル女優ジャスティン・ゲイルが衣装合わせの苦労をこう語った。

「コルセットを締め上げて着て、すべての衣装のサイズをチェックするの。ある日、衣装アシスタントが間違ってウエストが22.5インチ(57.2インチ)の衣装を出してきた時、彼女に感謝したくなったわ。痛い!キーラも同じ感情?とありがたく感じながらウエストを1インチ“緩めた”の。キーラに着られて撮影される何時間も前に、信じられないほど数多くある美しいドレスの大半を、私が試着するわけだから、とにかく私が感じる痛みにも価値があるのね」

「ザ・ダッチェス」は、ニューヨークなど全米でたった7館の限定公開中ながら、1館あたり1日29000ドル(約306万円)を売上げる単館スマッシュヒットを記録。同作でナイトレイが演じるのは、故ダイアナ元妃の祖先で、18世紀末のロンドンで初めて政治家や文化人が集まるサロンを開いたデボンシャー公爵夫人ジョージアナ。

ナイトレイは、コスチューム劇ならではのコルセットを着ける苦労をこう認めている。「衣装はすべて明らかに私のサイズで作られているのに、呼吸ができるコルセットもあれば、呼吸ができないものもあるの……あれはまったく悪夢のような体験だわ」

ちなみに、ウエストが細いのはナイトレイばかりでなく、歌手カイリー・ミノーグは05年のワールドツアーでウエスト16インチ(約40.1センチ)のコルセットを着けていた記録がある。