[ロサンゼルス 14日 ロイター] 


 9月12―14日の北米映画興行収入ランキングは、ジョージ・クルーニーやブラッド・ピット、ジョン・マルコヴィッチ出演のスパイ・コメディー「Burn After Reading(原題)」が推定1940万ドル(約21億円)で初登場1位となった。アカデミー賞受賞経験を持つジョエル、イーサン・コーエン兄弟監督の同作品の好調な売り上げで、週末としては過去5年間で最低の興収となった前回から全般的に回復した。


 また、タイラー・ペリー監督の「The Family That Preys(同)」が1800万ドルで2位。ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ出演の警察ドラマ「Righteous Kill(同)が1650万ドルで3位。さらに1939年の同名映画のリメイク版「The Women(同)」が1010万ドルで4位と、2位以下も初登場の3作品が続いた。