ローマ(AP) 


イタリアのキリスト教神父が、インターネットで修道女のミスコンテストを開くと発表した。カトリック教会の中で修道女の存在感を高めてもらい、「修道女は年配の堅物ばかり」というイメージを払拭するのが狙いだという。


ミスコンを計画しているのはナポリ近郊で学校教師を務める神学者のアントニオ・ルンギ神父。自らが運営するブログで9月に「ミス・シスター2008」を開き、世界中から修道女の応募を募る。


応募者は自分の写真を添え、日々の生活や仕事について紹介する。写真はベールをかぶった姿でも、ベールなしでも構わないという。開催期間は1カ月。この間にブログを訪れたユーザーに投票してもらい、ミス修道女を選ぶ。


ルンギ神父は「外見の美しさは神から与えられたものであり、それを隠してはいけない」とコメントしている。