代官山にて、久保京子氏のTATANAHARU展 へ政近と伺いました。
写真と書が融合したアート作品と、
その過程が紐解かれたような映像作品に触れさせていただきました。
アートとは、久保氏と政近の会話で交わされていた
「行くつく先はそこよね^^」
という言葉が会場の風景と共に余韻となって響いている。
そこってどこだろうか。
行き着いたところは、
自分にとってでもあり、同時に
万人が根底で共感できるところではないかなと感じている。
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アートやファッションって、深くて難しくて。
届きたいものほど届かないことに
どこか構えてしまうところもあるのが本音だ。
でももっと素直に、そんな自分も含めて
ゆっくりと味わいながら
自分とさえも共感できる様に
歩み寄ったり融合したりできたらいいのじゃないか。
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秋晴れの美しい青空の中。
美しい久保氏と作品に囲まれた時を過ごさせて頂き
リフレッシュ&清々しい気持ちになりました
素晴らしい機会をありがとうございました!