【日経クロスウーマン・アンバサダーブログ更新】

先日小3の次男の保護者会で、通知表の評価説明があったのですが、もう明らかに私が受けた義務教育とは変わってる。子ども達が学んでいる内容自体がこうして変わっているのに、大人も学び続けないと古くなったり時代に通用しないなんて当たり前。

経験があるから偉いなんてことは全くなく(逆に足枷?)思考力はUPDATEし続けないと、、、と痛感します。

  

多様性を実現する学びのUPDATE  ー小学校の保護者会とジェンダーギャップ会議ー

 

 

     

ダイバーシティが言われているが、目的は多様性実現じゃなく

その方がより成長できたり、豊かになっていけるから。

ジェンダーだけでなく、世代間の「違い」も多様性と言える。

 

ファッションでも、世代や時代や、女性らしさ男性らしさ。表現の手段として 女性らしさ のバリエーションもたくさん想像できた方が足枷から自由になって楽しめると思う。ファッションは 着ると同時に 視る・観られる 関係が発生するので ある程度わかりやすさも思いやりである部分がある。なので、女性らしさの表現が画一的でなく幅があると自分にも周囲にも優しくなると思うのです。

   

    

9月7日に日経チャンネルでオンライン開催された「ジェンダーギャップ会議」の基調講演は立命館アジア太平洋大学(APU)出口 治明 学長。

多様性=混ぜれば強くなる の例として ラグビーW杯の日本代表を挙げてお話されていました。

 

出口氏の講演やインタビューを拝読する度、根拠には必ず確実なエビデンスや事例とともにメッセージされているのが説得力になっています。私もそう「思う」なら、説得力ある根拠をともに提示できるようもっと学ぼう!!

 

 

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おまけ:完全個人的にTwitterで呟いてるのですが、ジェンダーギャップ会議のことを呟いたら出口学長からフォローしていただいておぉ!!ってなりました😀

 よろしければ皆様Twitterでもフォロー頂けたら嬉しいです^^

▼主にパーソナルスタイリストや、伊賀やw 徒然を綴っています

 https://twitter.com/atsukonishihata

   

  

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