何を着るか、
どう着るか、
誰が着るか。
 
素敵かというのはこの3つのどれにも理由・裏付けがあるのだと思う。
装力は装合「人間力」だし。
   
でも結局は人だって、
本当は、本当に、嫌になる。
  
難しいし、何より今がダメみたいに否定されたようだから。
でも結局ここなんだといつもぶつかって逃げられない。
   
   
自分が未熟なんだと素直に思えることは一方で、
これから先の未来を明るくする。
なぜなら余白がいっぱいで、伸び代だらけだ。
新年は、そう思わせてくださる方との時間が有難かった。   
    
    
政近と伺った 日本ファッションアパレル産業協会様の賀詞交換会。
アパレル業界のトップ企業・組織を取り仕切りご活躍の皆様が一同に介する場で
遠目の全体感でダークスーツの皆様の姿は一見「アパレル?」と
思うところもあるかもしれないが
実際ご挨拶させていただいた皆様
率直にとても素敵でカッコ良かった!
     
        
   
大きなたくさんの錚々たる皆様が集まると
その中の一人一人には目が向きづらい、ひいては自らを省みることも
難しくなりがちだと反省をする。
  
どんなに大きな場も、一人一人が作っているもの。
だから「パーソナルスタリング」だし、
そういう思いで一人と向き合うと、また関わる組織も違って見えるのだろう。
改めてパーソナルスタイリングとは、その責任と可能性を持って
これからの現場に立ちます。 


年明けからこうした学び溢れる場に伺わせていただき、
ご挨拶させていただいた皆様ありがとうございました!