ルイヴィトン（Louis Vuitton） のモノグラムシリーズの新作「モノグラム・ローズ」が人気です。
モノグラムは二代目ジョルジュ・ヴィトンが、1896年に考案したデザインと言われています。
ルイ・ヴィトンのイニシャル「Ｌ」と「Ｖ」に花を組み合わせた組み字（モノグラム）で、そのアイデアは、日本の家紋をヒントにしているということです。
ルイ・ヴィトンのモノグラムは、世界のセレブや有名人にもファンがたくさんが大好きな女優のアンジェリーナ・ジョリーは、旅行やお出掛けには必ずモノグラムを持っていくということですよ。
2009年のSSシーズンのルイ・ヴィトンは、今は亡きスティーブン・スプラウスへのオマージュを込めて再びコラボのシリーズ「スティーブン・スプラウス コレクション」が登場しています。
「スティーブン・スプラウス コレクション」の中でも、注目は、モノグラム・ローズのシリーズです。
モノグラムのスピーディ30や、ネヴァーフルMMにもバラの柄が、プリントされています。
最近話題になったのは、あの沼尻エリカさんが、ハワイのハネムーンに持っていったバッグということでも注目されていますね。
モノグラムに、ピンクの大きなバラがシルクスクリーンプリントされていてとても存在感のあるシリーズです。
「スティーブン・スプラウス コレクション」には、モノグラム・グラフィティ シリーズの「ネヴァーフルGM」や、「スピーディ30」も人気のアイテムとなっています。
モノグラム・グラフィティ シリーズは、蛍光色を使用したポップなカラーのプリントで今シーズンの注目アイテムの一つとなっています。
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