表参道ヒルズにあるジースター ストアでは、モトクロス用ウェアをモチーフにしたデニムパンツが話題になっています。
ジースターは、オランダのデニムブランドです。
今回のデニムパンツは、モトクロス用のウェアをこのパターンを開発した1996年にちなんで「96」のパッチワークをアクセントにしている。
モトクロス用のウェアをヒントに製作されていて、細身のシルエットでも動きはスムーズで、細身なのに、はき心地はとても良いとのことです。
ジースターと言えば、立体裁断のジーンズというくらいデニムカジュアルでは、世界をリードしているオランダ（アムステルダム）のファッションブランドです。
縮まないし、ねじれない、それに色落ちもしないという今までにないデニムRAW DENIMを1996年に発表しています。
それになんと言っても、立体裁断ジーンズ流行の先駆けとなったブランドです。
また、ランバン（LANVIN）
では、スウェーデン発のブランド「アクネ」との協業によるデニムラインが登場しました。
その特徴は、グログランテープ使いです。
シルエットは細身で、裾をロールアップしたデザインで、なかなかキュートなイメージが楽しめます。
銀座三越にあるニューヨークランウェイでは、美脚高価のブーツカットデニムパンツ（セブン・フォー・オールマイカインド）がおすすめということです。
とてもやわらかな素材で作られています。
股上も深くてデニムパンツが嫌いという人にもはけて、しかも上品なディテールで注目されています。
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