こんばんは!みやこです!


今日は娘が幼稚園休みだったので
お友達と遊んできました〜ニコニコ
コーデ写真撮れなかった、、泣くうさぎ泣くうさぎ

みんな本当に明るくて優しくて
心の広いお友達で
改めて恵まれてるなと思いました!!





結婚出産する前は
「ママ友」っていう言葉に
ものすごく恐怖を感じていて笑

というのも
子供が生まれる前から

「名前をなくした女神」とか




「マザーゲーム」とか



ドロドロなママ友付き合いの
ドラマを好んで観ていたので笑
ママ同士ってリアルに
こういう世界なのかな驚き驚き
と思い込んでしまってたんですよね…

あと色々小説を読んでた中で

「ハピネス(桐野夏生)」
「森に眠る魚(角田光代)」

が忘れられなくて驚き



両方とも育児にまつわる話で
もうこれでもかってくらい
人間関係ドロっっっドロしてて笑い泣き
(どっちも徹夜するぐらい面白かった本ではある)

「ママ友って
こんなに大変なの…不安

って読んでて泣きたくなりました笑

読んだ当初は独身だったけど
ママ同士の会話の内容とか
悩みがどんどん深くなってく過程とか
(知らないけど)もんんんのすごくリアルで
きっと私も子供ができたら
こんな感じになっちゃうんだろうな
という諦めすら感じてました(早)

そういうのもあって
実際自分に子供が産まれて
児童館や公園に行ったり
保育園・幼稚園に入ったときに
ちょっと距離を詰めてくれる人がいると

「ま、ママ友…不安不安不安

って身構えてしまうという
めちゃくちゃ自意識過剰な女に
なってた時期がありました(恥)

ママ友付き合いは
センシティブ案件!!!!!!
って無意識に思ってたというか…。


でも、数年「ママ」というものを
やってみてわかったのは
 
そもそも
ママ友はそんなにできない

ということです(悲)

自分から積極的に話しかけたり
連絡先を交換しようとしなければ
ぶっちゃけ他の家庭と
全く交流がなくても生きていける
ということを知りました。


なにこの悲しい結論。笑


ただ、そんな中で極少数だけど
自然と仲良くなってLINE交換して
定期的に会うようになる人もいて

そういう人はもはや

めちゃくちゃ気が合う大好きな人

なんですよね。

子供の有無は関係なく
人として好きだなって思えるから
そういう人のことは
「ママ友」と呼ばないのかなと、、!

だから、自分には「ママ友」が
1人もいないのかもしれないな
と思った…という話でしたにっこり

※とはいえ一緒に遊んだりする友達が
むちゃくちゃ少ないのは変わらぬ事実。笑




さて!本日は
YouTubeがアップされております!!

GUのあのバズりパンツ、
姉がレディースもメンズもゲットしたので
2人で着比べをしましたー!

姉編集だと
カットされてると思ってたところが
カットされずに知らぬ間に公開されてたりするので
めっちゃ怖いです不安不安(お互い様)
失言に気をつけよう。。。笑




それではまた明日…飛び出すハート