冬の選抜準決勝 後半17分 海南大付属高校65vs72山王工業高校

 

牧「ここで流れを変える」

 

ダムッ!

 

河田「ヘルプ!」

 

ガツンッ!

 

牧「うおおおおお!」

 

「おお!?牧がほえたぞ!」「勝利へのおたけびだ!」

 

飯塚「残り2分30秒で5点差!」

 

清田「いける!」

 

審判「ピーー バスケットカウントワンスロー」

 

堂本「なに!?」

 

「おおおお!?バスカンだ!」

 

パサッ!

 

牧は冷静にワンスローも決める

 

神「4点差!いける!」

 

「しかもボールは海南だ!」

 

 

「海南!」「山王!」「海南!」「山王!」「海南!」

 

牧「相手が行けるってムードの時こそ仕事すんのが、深津って男」

 

バチッ!

 

牧「あ、あぶねぇ」

 

深津「にゃん」

 

ダムッ!

 

深津「もうそのペネトレイトはわかってるピョン…にゃん」

 

沢北「ふかっさん!ナイスディフェンス!」(間違えたな)

 

キュッ!

 

深津「ストップからジャンプシュートか」

 

ダムッ!

 

深津「!?」

 

松本と一之倉の早めのヘルプだ

 

牧「2人でいいのか?」ニヤリ

 

ダムッ!

 

一之倉「な、なんてパワーだ」

 

松本「い、痛え!」

 

「ぬ、抜いたぁ!」

 

河田「来い、牧、パワーでは絶対に負けん」

 

 

牧「こうくるのを待っていたんだ」

 

ビッ!

 

シュパァッ!

 

「い、飯塚だあああああ!3Pの魔術師!」

 

牧「5人抜きだな」

 

深津「なに!」

 

 

沢北「俺が決める!3点差にする!」

 

バシィッ!

 

沢北「あっ!」

 

「ターンノーバーだ!」「パスミスだ!」

 

深津「ここを守ればあと20秒、勝てるぞ!」

 

ドウッ!

 

ガシッ!

 

沢北「させるかぁ!」

 

牧「なに!?」

 

審判「ピッ!ラインクロス!」

 

清田「…助かった…」

 

牧「ラスト10秒、1点差」

 

ダムッ!

 

バシィッ!

 

牧「深津!?」

 

清田「(ハァハァハァ)あ、諦めるな」

 

神「頼む!信長!残してくれ!」

 

ガッシャーン!

 

バシッ!

 

審判「ラインクロス!」

 

牧「な!?」

 

宮益「く、くそっ」

 

神「うそだろ…」

 

深津「ラスト3秒」

 

 

河田「うし!」

 

深津「勝った!」

 

沢北「よし!」