弥生「海南は今日は問題ないみたいね」

 

諸星「負けるか!」

 

 

多田「おう!」

 

キュッ!キュッ!

 

 

高砂「うまい!?」

 

パサッ!

 

 

諸星「あたれぇ!」

 

牧「なに!?」

 

 

弥生「まだ前半10分よ!?」

 

中村「なんとかプレス…」

 

弥生「ゾーンよ!」

 

 

ごちん!

 

中村「そ、そんな…なぐらなくてもぉ」

 

 

牧、ゾーンプレスを突破する!

 

諸星「!?」

 

牧「神!」

 

 

河原「打たせん!」

 

ダムッ!

 

神「はやい!」

 

 

バシィッ!

 

弥生「神くん、ちょっとだけ力んでるわね」

 

高頭「飯塚!望月!神と高砂に代わって出てくれ!」

 

 

望月「ええ!?」

 

高頭「なんだ?出たくないのか?」

 

望月「いや、相手は愛和ですよ?」

 

高頭「お前の柔のセンターで多田をおさえてくれ」

 

 

望月「は、はじめての試合…」

 

海南は冬の選抜は、選手の経験を積ませるために1、2年を多く入れているのだ

 

 

 

高頭のその余裕さが逆に裏に出るが…それはまたあとの試合だ

 

牧のペネトレイト!

 

 

牧「飯塚!」

 

SWISH!

 

 

「き、きめたぁ!」「いいシューターだな」

 

飯塚「や、やった!」

 

 

 

牧「さあディフェンス!ここがんばるぞ!」

 

バシィッ!

 

 

「まただ!またあの7番だ!」

 

北川「7番じゃねぇ、北川圭吾だ」

 

 

 

清田「いいぞぉ!北川さん!」

 

 

北川「よし、いくか」

 

ダダダッ!

 

 

「うまい!」「ターンアラウド!」

 

パサッ!

 

 

 

弥生「愛和とは、たった8ヶ月でここまで開くのか」

 

 

愛和は諸星がふんばるが、逆転までには至らず

 

 

 

海南91ー78愛和

 

 

なんと海南が圧勝してしまったのだ