堂本「後半開始……10分で点差を15点開ければ上出来だ」

 

 

深津「ピョン」

 

沢北vs仙道の1on1

 

 

藤真「!?…アイソレーション!」

 

 

安西「…そういう時のために、花形君を出しているはずです」

 

 

沢北、右に視線を置いて左に抜く

 

 

仙道「くっ」

 

藤真「花形の早めのヘルプだ」

 

 

堂本、ニヤリ

 

 

宮城「河田が3Pラインだ!」

 

 

パスッ!

 

花形「!?」

牧「くっ…」

仙道「ふぅ…」

流川「…」

花形「3Pもあんのか…」

宮城「センターが」

 

 

堂本「さぁ、思い通りになってきたぞ」

 

堂本「流川君と互角の戦いをされた沢北は『パス』を覚えた」

  「河田は『3Pの正確さ』をもっと突き詰めた」

  「松本と深津は『味方を生かすプレイ』を」

  「そしてゴール下の守りがうすくなったら、宮田や野辺や美喜男が決める」

 

 

牧「強い…」

 

 

そして、後半10分には50ー65

 

と、15点差をつけられた…

 

 

 

だが、諦めてはいない男が3人いた

 

 

それは………

 

 

 

チャージドタイムアウト 神奈川

 

安西「考えすぎてる、足が動いていませんよ」

 

牧「では、どうすれば…」

 

 

高頭「メンバーを変える」

 

PG  牧

SG  仙道

SF   神

PF   流川

C     花形

 

高頭「これで行こう」

 

 

 

 

 

ここから、「仙道流川劇場」が始まろうとは、誰も予想していなかった…