f「皆様、こんにちは!暑いですね!ゴールデンウィークはいかがお過ごしだったでしょうか?


この、ゴールデンウィークから上海万博開催致しましたね!日本のマスゴミメディアでは大盛り上がりでありますね。日本館に日本国旗を掲げろー!!! まあ、そういうことで周知の方々もいらしゃるとは思いますが昭和47年に国民新聞に掲載されたという秘密文章【日本解放第二期工作要綱】を画像などとともに考えていこうとこのコーナーを立ち上げたしだいでございます。今回は目次と周恩来の画像だけですが次回からもねちねち、検証していこうと思います!」





中国共産党



  「日本解放第二期工作要綱」

     





 中央学院大学の西内雅教授(故人)が昭和47年にアジア諸国を歴訪

 した際、偶然、入手した秘密文書。



 内容は中国共産党が革命工作員に指示した陰謀で、当時から現在に至る迄、中国の対日謀略は秘密文書の通りに続いているとみられる。

 同年8月、国民新聞社は特集記事を掲載し、更に小冊子を発行したが、
 重要と思われるのでここに再録する。



目次


A.基本戦略・任務・手段

        A-1.基本戦略
        A-2.解放工作組の任務
        A-3.任務達成の手段

B.工作主点の行動要領
 
       第1.群衆掌握の心理戦

        1-1.展示会・演劇・スポーツ
        1-2.教育面での奉仕

       第2.マスコミ工作

        2-1.新聞・雑誌
        2-2.テレビとラジオ
        2-3.出版(単行本)
        2-4.マスコミ部を設置し、諸工作を統轄

       第3.政党工作

        3-1.連合政府は手段
        3-2.議員を個別に掌握
        3-3.招待旅行
        3-4.対自民党工作
          A.基本方針  B.手段
        3-5.対社会・公明・民社各党工作
          A.基本方針  B.手段
        3-6.「政党工作組」で統轄

       第4.極右極左団体工作

        4-1.対極右団体工作
        4-2.対極左団体工作

       第5.在日華僑工作

        5-1.華僑の階級区分
        5-2.工作の第一歩・・逃亡防止
        5-3.工作の第二歩・・青少年把握
        5-4.国籍の取得
        5-5.中国銀行の使用を指定
        5-6.政治・思想教育
        5-7.「華僑工作部」で統轄
  
      
C.統轄事項

        C-1.派遣員数・身分・組員の出身
        C-2.経費
        C-3.指令・関係文献の取扱い  
 

ふぁしすと党の叫び

周 恩来(しゅう おんらい、ヂョウ・オンライ、1898年 3月5日 - 1976年 1月8日 )は中華人民共和国政治家翔宇。妻は鄧穎超 、子女は孫維世 (養女・文化大革命 で迫害死)、李鵬 (養子・のちに首相)。

中華人民共和国が建国された1949年 10月1日 以来、死去するまで一貫して政務院総理国務院総理首相 )を務める。毛沢東 の信任を繋ぎとめ、文化大革命中も失脚 しなかったことなどから「不倒翁」(起き上がり小法師 )の異名がある。1972年 に、日本国首相の田中角栄 (当時)と日中共同声明 に調印したことでも知られている。


F「周恩来 当時の日本の首相・田中角栄との日中共同声明は日本解放弟一次工作要綱に組み込まれていたのであろうか?そして、彼は どこまで・・・・」




ふぁしすと党の叫び
写真中央が周恩来、右は毛沢東、左は当時アメリカ大統領補佐官 だったヘンリー・キッシンジャー


f「周恩来 はたして、彼は毛沢東の犬であったのだろうか? そして、毛沢東のような狡猾な奸雄にとって  この秘密文章自体 彼の指示によって作成されたのではなかろうか?」