f【皆様、民主党の大勝おめでとうございます。

これから、この素敵な民主党が政権与党になるのかと思うと背筋がぞっとします。

拙者の選挙区から選出された郡和子議員 ポスターの写真と実物の顔が違いすぎるので選挙違反です。

そういうことで選挙結果が無効になってくれればいいんですが・・・

太田総理のなんとか という番組でき○がい発言の連発素敵です。

そして民主党のネクスト法務大臣とまで言われている平岡秀雄議員。素敵スギる下衆野郎ですね。

そして、こんな議員に投票する国民も○衆です。

拙者は選挙制度をやめるか、変えるしかないと思います。】


被害者の母(青木さん)
「息子は少年法改正の前日に17歳と15歳の加害者に2時間あまりのむごい暴行を受け脳死状態になり、五日間、意識不明続きました。お医者様の判断で個室に移された日、私は枕元で『助けてあげられなくてごめんね』と話しかけると、息子は何も言わずただ涙を流しました。交通事故にあい、半身不随となり、壮絶なリハビリを乗り越えやっと歩けるようになった息子を脳死状態になるまで殴り続けて殺したのです。」

民主党ネクスト法務大臣(平岡秀夫議員)
「え?じゃあ、加害者が死ぬ目にあえばいいんですか?
民主党ネクスト法務大臣(平岡秀夫議員)
「拷問して殺せばそれで気が済むっていうんですかぁ」


被害者の母(青木さん)
「息子が死んで犯人が1、2年で出てきてのうのうと暮らしてるのが納得できない」


民主党ネクスト法務大臣(平岡秀夫議員)
「死の恐怖を味あわせたい?」
民主党ネクスト法務大臣(平岡秀夫議員)
「彼等にも犯罪を冒す事情があったんですよ」


被害者の母(青木さん)
事情って何ですか?」


民主党ネクスト法務大臣(平岡秀夫議員)
「そ、それは置いといてですね・・・」



ふぁしすと党の叫び



その事情(加害者少年の動機)

「青木、お前、何で全日制行くん?定時制におりいや」
「障害者のくせに生意気だ」
「障害者やから助ける価値がない」



公約「少年法を廃止します」


少年法の廃止に反対していた議員

原口一博(民主党)

郡 和子(民主党)

郡和子の主張:性格形成の課程にある少年たちが重大犯罪を犯さざるを得なかった状況に目を向けることが大切。自分の子供が少年犯罪の被害者になる可能性があるのと同等に、我が子が加害者になる可能性もあるのだから、厳罰は必要ない。

ふぁしすと党の叫び




平岡秀夫議員(民主党)
ネクスト法務大臣・衆議院議員山口県第2区


ふぁしすと党の叫び

平岡秀夫の主張:加害者は家庭環境に問題があったり、自己評価の低さから犯罪に走る。罰を厳しくしたとしても反省はしない。加害者に罰を与えたとしても被害者が戻って来る事は無いので、被害者や遺族は少年が罪を認め更正していくことを願うべし


被害者の母である青木さんの後日の手紙

2007年6月29日 金曜日
午後8時から 、読売テレビで 「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中」が放映されました。長い時間の議論を編集されますので、平岡議員の悠を殺した加害者にも「事情がある」が流れるのかがわかりませんでした。
弱い立場の人のために、世の中を安心して暮らせるために日夜努力を議員の方はされていると思いましたが、間違っていました。民主党の平岡議員が「加害者にそれなりの事情があって」殺す事情があると言ったのです。私が怒り心頭していました。平岡議員が「加害者に死の恐怖を味わせたいという気持ちで、青木さんがそれで幸せか納得すると思えない。 悪いことをしたことにそれなりの事情があって」 私「事情!」私は怒っているのに、まだ真面目な顔をして「彼らの育った環境、親とかの関係がどうなってもらいたいか、加害者に反省して、これからの人生をどのように歩んでもらいたいか」などおっしゃっていました。



f【ということです。被害者の気持ちを踏みにじる下衆野郎ぶりを発揮しております。さあそんなこんなで 鳩山下衆内閣 どんなことになるか楽しみですね。田中下衆子さん 辻元下衆美さん 福島下衆穂さん 山岡下衆野郎 カンガンス 岡田下衆也さん 小沢下衆郎さん 入閣は? 鳩山下衆総理が決めるのか?はたまた小沢下衆が決めるのか?次回、下衆内閣 乞うご期待!!】