f【前回は靖国神社の見解を掲載しましたが、今回は東京裁判という復讐ショーに煽られることなく 日本人として日本国民として仕事をした堤ツルヨ議員をご紹介致します。

何が分祀賛成だ!そんな、ばかげたことをぬかす総裁候補なら総裁なぞいらん!】



昭和27年 

国会において「戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議」が圧倒的多数で可決


昭和28年

戦犯釈放運動のなかで戦犯遺族の援護に関して、社会党の(後にたしか民社党へいったと思うのですが詳しくご存知の方教えてください!)堤ツルヨ議員

「その英霊は靖国神社の中にさえも入れてもらえないということを今日の遺族は非常に嘆いておられます。・・・遺族援護法の改正されたなかに当然戦犯処刑者、獄死された方々の遺族が扱われるのが当然であると思います」と発言し、『遺族援護法は全会一致で改正』され、戦犯遺族にも遺族年金等が支給されることになった。これは当時の立法府が全員一致で戦争裁判によって処刑された方々を一般の戦没者と同じようにみなした、つまりこの時点において日本国民の総意として戦争犯罪人は日本にはいないことが確認されたのです。そして、その時の日本国民の4000万人の署名(戦犯の名誉を回復する署名)も集めております。





f【てゆうか、東京裁判を国際法上のまともな裁判だと思ってるんでしょうね、未来の総理は?こんな野蛮な復讐政治ショーでたとえ戦犯として裁かれても、敗戦国として責任とったということ以外なにもないのでは(全く犯罪人ではない)。まともに裁判したら広島・長崎への原子爆弾投下ほどの戦争犯罪はないのではないでしょうか?裁判長!!】



起こるデ。しかし!