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フラガールと今日の話。

ご多分に漏れず、観ました。フラガール。
いい。いいものはいいです。
蒼井優の演技がどうだとか、議論するつもりも感じ取れてるつもりもさらさらないですが、
バスの中での最後のためらった一言とか、シーンは忘れましたがとてもいい笑顔のシーンがありました。
あと、蒼井優のお母さん役、富司純子が娘の踊りを観た後、家々をまわりストーブを集めだした時の言葉。
時代が変わろうとしてる境目に、あの時代に、女性が、齢17・8歳が、夢を持ち自分の人生を貫き通す姿。
いつの時代も、新しいことは必ず波を起こします。それを乗り越えるという事は本当に辛く、想像を逸した力が必要。
この映画で、しなやかでいて強い女性を認識しました。そして人が人を思いやる、愛する気持ち。
「ビジネスは人を愛する気持ちで成り立っている」と世界を回ってリーダーシップの重要さを説いている人も
言っているように愛ってーのはやっぱ何事にも通じるモノだなぁと思います。
自分も愛し愛される人間に。
あ、贅沢をいうなら松雪泰子と豊川悦司の恋愛に発展しそうでしないやり取りをもう少し
観たいかなぁと思いました。

ちなみに課題提出。どうなることやら。

最悪

だめだ、もう最悪。

言わなければよかった。自分が信じられない。腐ってる。

苦しい

置いていかれてる感が否めません。

なんだか考えてると胸がしめつけられる。苦しい。

ただ自分の事をやればいいだけなのに、周りが気になる。がんばろう。

やっぱオレがおかしいんだろうなぁ

NYにいる友人を訪ねた。

その友人は高校からの付き合いで判りやすく言うと

天才で自分勝手、自意識過剰の自信家、自己主張が強く、偏見、先入観があり、人の話をほとんど聞かない、適当。

という感じの友人。


久しぶりに会ったが、全てにおいて我が強くなっていた。半端じゃない。

友達に4日間の滞在にしたら?といわれたのだが、自分としては1週間とっていろいろ

まわりたかったので1週間にした。

滞在初日はまだよかったが、2日目から友人の悪い部分がドクドクと…。


まず中国人に対する偏見。これは自分も中国の歴史やら詳しいことは何もわからないので、

下手に口を出せないのですが、

彼は意味もなく中国人を(特に本土の人)全否定する。

中国という言葉を出すだけでも、あんな奴らクソだ、とか聞きたくもないような中国人の批判を

延々と喋り続ける。しかしよく聞くとなぜ中国人が嫌いなのかという正当な理由がそこにはない。

なぜ彼はそんなに中国人を嫌うのだろうか。別に中国人が彼に何かをしたわけでもなさそうなのに。

一番びっくりしたのがMOMAで並んでる時に、中国人が割り込みしてきたんです。

彼はものすごく嫌そうな顔をして「よくこういう事平気でできるな。まじで中国は最悪だわ。特に本土の人間は…。」と

言ってきて、確かに中国人とか関係なく割り込みする奴はマナーがなってないなとは思いましたがコレはどこの国でも

そういう人いるからなぁと思っていたら、彼が「こいつらの後ついていったら早く進めるかもよ」と。

……。


次に異常なまでの何かに対する信仰心(もっと適当な言葉があるんでしょうが自分にはこれしか思いつきませんでした。)

もともと突拍子もない言葉を意味の分からないタイミングで言い出す人なんですが、(それは彼の魅力でもある)

突然「北朝鮮がミサイル日本に発射したら戦争する?オレは自分の家族まきこまれたら絶対するな。まじで殺すわ。」と

言い出す始末。冗談の通じない自分はこういうこと全て本気に受け止めてしまうので本当に怖かったです。


あと最近出来た彼女。日記を見ていた時はほんっとうに自分も嬉しくて微笑みながら読んでいたのですが、

実際、友人に会ってみるとなんか違う。これは他人の恋愛観なんでそこらへんに口を出す自分もどうかと思いますが。

付き合ってまだ1週間たってないはずなのに、もうセックスしたとか。彼女が遠距離無理だっていってるから

ダメならダメでいいや。とか、なんかただ単にやりたかっただけみたいな雰囲気がプンプンしたのは自分だけですか。


彼に会ってから「まじでこの暑さで何も喉通らないわ。何も食えん。」と

ずーっと言っていて、自分は最初本当に夏バテなんだろうな、かわいそうにと思っていたんです。

なにしろ、初日の夜中に買ったピザ(1切れ)を5分の4くらい残し、2日目の朝はコールスローと水、昼はサラダとコーヒー、

夜はメキシカンレストランで頼んだものの一口も手をつけず、「まじでこの暑さで(以下同文)」を繰り返しの始末。

ただ、その言葉を言った後必ず「これ痩せるよね?すげー健康的だわ。」と誰に言うでもなく何度も言っていたんです。

彼の性格を知らないわけではないので、なんとなくわかりました。彼女におそらく「太ってるね」と言われたんでしょう。

彼はナルシストなので、自分の体形を人一倍気にするんです。

それできっと食べたくても我慢しているんだなと、自分なりに推理しました。

そう考えると頼んだのに、何も手をつけないで捨てるという行為が自分にとってはかなり嫌な光景に映りました。

「太ったからただダイエットしたいんでしょ?」と本当は言いたいです。でも彼は俺に自分の思惑を悟られるのを

ひどく嫌うので何を言っても否定されるだろうと思って何も言いませんでした。

そして3日目の夜、昼から吉野家のシュリンプボウルを2口くらいしか食べてない彼は夜中にソワソワしだして、

一言。

「なんか食う?腹減ってるでしょ?」

でた。子供にパフェを頼ませてお父さん食べちゃうぞ作戦。

断ってもめんどいだけだなと思ったんで、「うん」と一言。

彼はテイクアウトで持ち帰ったメキシカンレストランのチキンを持ち出し、

さらには頼んでもいないのに、冷蔵庫にあったサラダと豆を持ち出してきました。

そして俺が少ししか食べていないのに、バクバクと食べ始めました。

ただ途中で俺の視線に気づいたんでしょう。(実際は特に気にしていないフリをしていましたが)

箸をおいて、元気なさそうに

「まじ何も喉を通らんわ(以下同文)」

さすがに絶句。通ってるし。物理的に通ってるザマスのよ。


そして本題ともいえるニューヨーク観光。

初日から彼が「まじでガイドはまかせろ。」と心強い事を言ってくれてとても頼もしかったんです。

2日目にして、早くもその信頼は崩れ去りました。

まず、2日目にグランドセントラルステーションを足早に通り過ぎ、自然史博物館で変なチケットを何の説明もなしに

買わされ(何も言わなかった自分も自分です。本当に。)、その買ったチケットというのが

生きているさまざまな種類のトカゲとヘビが見れる!というチケット。興味ないっす自分。

でも彼が興味あるのかと思って黙ってついていきました。

がしかし、始まるのが1時半から、その時まだ10時くらい。仕方ないので、無料展示してるスペースをひたすら

回る。疲れたので1回のフードコートで昼食と休憩。実はこの日は気温が38度越えをしていて本当に

外を歩けるような日でもなかったしクーラーのある所でずーっと涼んでいたかったんです。

なので、昼食でクーラーの効いたところというのは2人にとって最高の居場所だったんです。

時間はまだ11時。やった、あと2時間以上もこの涼しい場所で休んでればなんとか1時半までもつな。と

踏んでいて、ゆっくり昼飯を食っていたんです。すると友達がイライラしだして「早く食えよ。」と一言。

……。

「タバコ吸いたい」

……。


「1人で行ってきなよ」と言いたかったんですが、あいにく彼の部屋に泊まらせてもらってる身分なので

ここで喧嘩をしてしまってはこの後が怖い。なんとか言葉を飲み込み我慢我慢して、早めに昼食をたいらげる。

途中、何度も「食うのおせーよ」と言われながら。この人時間わかってるのかな。


しかたなくこのクソ暑いなか、また外に出て汗をかきながら友達の喫煙に付き合う。

その後、もう一度フードコートに戻るのかと思いきや「まだ時間全然あるね、どうしようか?」と。

あー、もうかなりイライラしてました。このときから。考えてない。何も考えてなかったこの人。

涼しいところに行けば良いのになぜかまた同じ無料展示スペースをグルグルグルグル。座りたい。休憩したい。

完全に自分の事しか考えてないよこの人。最強にマイペースだ。ツライ。

その後、2回ほど喫煙のため外と内を往復しました。


こんな調子で、とにかく彼のペースで自分をせかすので、(カフェでさえ30分もいさせてくれません)

次から次へと感動に浸る間も、休む間もなく、名所に移動させられ、ついには2日目でほぼ全てまわりきってしまったんです。

そして帰りの電車で彼が一言。


「明日からどうすんの?」


なんだそれ。


自分の行きたかったブルーノートも「予約してないし高いから」と言って却下されるし、何度言っても同じ事を言うし。

エンパイアステートビルも夜に行きたかったのに、行くとこが無くなっちゃったからという理由で夕方に連れてかれるし。

挙句、「えっちゃん買いたい物あったらもっといろいろ案内できるのに」と俺に対してダメ出し。

名所を回った後、「前に来た友達と違って、えっちゃん全然感動しないんだね。」あんたのせいだ。


今も毎日夜になるたびに「明日どうすんの?なんで1週間も休み取ったの?俺4日でいいってアレほど言ったよね…はぁ」と

言われてしまう始末。まじで、まじで切れたい。でも泊まるところが無くなってしまう…まじでもうこれから友達の家には

絶対居候しねぇ。本当に。


昨日、「フラッシュで早くHP作りなよ!」と怒られたので、

今日は部屋に戻ってから一生懸命作っていたら「なにそんなんやってんの?」と何度も言われ、

最初は言ってる意味が分からず無視していたんですが、あまりにもうるさいので、

「じゃあ俺どうすればいいの?」と怒りを抑えながらいうと「なにそれ?…うわ、最悪。どうすればいいのって…」

もう俺の頭の中パニックです。

本当に言ってる意味が分からず、何をしていいのかわからなかったから聞いたのに。

そして彼は「そんなん帰ってからやればいいじゃん。なんか写真ないの?みしてよ。」と。

もう。ほんとになんなんだろう。

写真を見せたら見せたで「あぁ、それはいいや。他にないの?」と何度も言い放ち、

次のCDをセットしてるともう写真を見る事を忘れ自分の世界。


人の話を聞いてくるくせに、あとは何も聞かないし。

挙句、俺が聞いてるのに軽く相槌したら「うわ、まじで聞いてねぇ、適当…」と言われるし。


もう我慢ならないので、最終手段として残りの日全部1人でブラブラしようとしたら

「それじゃ意味無いじゃん。俺が案内するから。」って、何を?何を案内するでござるかー?

そんで、その後「明日どうする?まじで4日にしろってあれほど言ったのに…はぁ」って言うし。


あーバンクーバー帰りてぇ!!

さあ

久しぶりに愚痴りますよ。というか愚痴ではないです。もはや。

自分も人のことは言えませんが空気が読めないヤツ最悪。ほんとに。日本に帰れ。

人の時間邪魔するだけ邪魔して何が楽しいんでしょうか。

勝手に日本人の女の子と楽しく過ごしてれば良いじゃないですか。俺にかまわないで下さい。

今は友達以外の誰にも振り回されたくないし、俺は自分のやりたい事をやらせてもらいたいんです。

あー最初っから全部書きたいけど、そんなん時間の無駄なんで書きませんがホントーにいらつきます。

もう俺に何も言ってこないで欲しいし、関わらないで欲しいです。

女に好きなだけ没頭しててくださいバーサーカーばんざーい。

夜中だから

なんとなく昔の写真・動画を見ていたらむしょうに友達に謝りたくなった。

こんな事してくれてたんだなぁと思ってしまった。


写真ばっかり見てたら、なんだか急にさみしくなってしまいました。

あともう少しでカナダ。

前向きです。

感想などを。

「ウォーク・ザ・ライン ~君に続く道~」


ジョニー・キャッシュの事全くわからなかったんですが、普通に映画として観れました。

やっぱりロックをやってる人の宿命なのかなんなのかわかりませんが、

ドラッグの事が大半をしめていた気がします。

ホアキンの表情の作り方・演技はすごいな、と思いました。怖すぎる。


最後のシーンにつながるような、ジューンの気持ちをわかりやすく描写したシーンとか、

それにつながるきっかけみたいなシーンが欲しいな、と思いました。

あれじゃ感動できません。あれっ、って感じでした。

音楽は良かったです。あのチェッカーズ・フミヤ・金髪みたいな人の歌とか。


感想など。

「とかげ」 吉本ばなな


読んでから日にちが経ってしまったので、ずれてしまってる気もしますが…。


やっぱりこの人の話はわかり易いというか、とても伝わりやすい気がします。

今まで読んだのと違って「大川端奇譚」なんかでは、セックスとか性中心の話なんかも

でてきてこういう話も書くんだなぁと思いました。

いい意味でキレイに終わる話が多いので、元気を出したいときとかに読みたいです。

感想など。

「トパーズ」 村上 龍


初めてこの人の小説を読みました。

最初は、「殺し屋一」の世界を風俗嬢の観点から書いてるような小説に見えて、

なおかつあまりにも変態チックなトコロとか、女のあまりのアホさ加減に、だんだん

イライラしてきて、もう読むのをやめようかとも思いました。


でも、この人の表現に慣れたのか、なんなのか、途中から面白く読めるようになってきました。

主人公となる女の、どうでもいい空想、一瞬ぽっとでた何でもないような閃き、など

あらゆる心理をまるで何の意味も無いように汲み取っているのですが、でもそれが

話を引き立てているような気がして、新鮮でした。書き方もとても新鮮でした。

特に「イルカ」の冒頭辺りの女の思っている事の表現の仕方がすごいなぁと感動しました。

もう2・3冊読んでみたいなと思いました。

感想など。

「星々の悲しみ」 宮本 輝


全体的に「死」を思わせる話が多くて(実際死んだ人多かったです)ちょっと難しかったです。

あと、長編かと思ってたら短編集みたいになっていて、少しガッカリしました。

というのも最初の「星々の悲しみ」という話が面白く、

もっと長くみたかったなぁという思いが強かったからです。


「星々の悲しみ」は、主人公が「勉強」と「ほのかな恋心」との間を行ったり来たりしていて

結局、浪人生なのに予備校にも行かず、気になる女の子がいた事がきっかけとなった読書を、ずーっと

図書館で続けている様は、まさにダメダメでした。でも、ダメダメというより「青春」という感じで良かったです。そして「恋心」は抱いてないですが、自分の今の状況を見ているようでとても情けなくなりました…。


主人公がどこをとっても完璧だと思ってた友人が病院に入院し、やがて癌で死んでいく様、

友人の最後の言葉にはっとする主人公、死んでいった後で「星々の悲しみ」という絵への

解釈が変わっていく様、心理描写もテンポもかなり良かったです。

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